シアトル— 企業および高等教育における主要なビデオ管理システムプロバイダーであるPanoptoは、個人向けの2つの新製品、Panopto BasicとPanopto Proを一般向けにリリースしました。5月にベータ版で初めて発売されたPanopto BasicとPanopto Proは2020、個人が誰とでも安全に動画を共有できるように設計されています。これらは、Panopto の長年にわたる企業および高等教育機関向け製品、Panopto Enterprise に加えて、
Panoptoの動画管理システムは、動画を安全に保存し、個人情報を収集せず、クリエイターが選択した視聴者と独占的に動画を共有できるようにします。視聴者がこれらのビデオを最大限に活用できるように、Panoptoの強力なスマート検索テクノロジーにより、視聴者は単語が話されたり画面に表示されたりした正確な瞬間を簡単に見つけることができます。
「リモートワークと遠隔教育への急速な移行により、ビデオの使用が劇的に増加しています」と、PanoptoCOOのSeanGorman氏は述べています。 「PanoptoBasicとPanoptoProを使用すると、個人は簡単に動画を作成して、誰とでも安全に共有できます。ベータプログラムは非常に成功したため、一般提供の両方のプランをリリースします。現在、世界中の従業員、教師、学生は、リモートワークと教育で成功するために不可欠なツールにアクセスできます。」
Panoptoについて
Panoptoの安全で検索可能なビデオ管理システムは、ブラウン大学、コーネル大学、ジョージタウン大学、インペリアルカレッジロンドン、シンガポール国立大学、ノースウエスタン大学、スタンフォード大学、ケンブリッジ大学など、世界中の1,000を超える企業や大学で採用されています。ワシントン大学。従業員の生産性を維持するためにPanoptoに依存しているフォーチュン500企業には、Dana、Freeport Minerals、General Dynamics、John Hancock、Kimberly-Clark、New York Life、Tableau、VMwareなどがあります。
比較表を含むPanoptoのサブスクリプションプランの詳細については、www.panopto.com / plans /をご覧ください。