講義を録画する技術は、音声機器や録画機器を備えた大学でしか利用されてきませんでした。しかし最近は、教授・先生が授業や講義の動画を、ほぼどこでも録画できるように進化してきています。

最近は、大学のキャンパスにて、講義の録画を簡単にする講堂や教室が設置されてきています。これらの空間にある、ほぼすべての音声機器・録画機器は、簡単なワンタッチ(またはゼロタッチ)で、講義の録画の設定を事前に行うことができます—  教師が教室に入り、録画ボタンを押して、授業を始めることができるようにします。

また講義やオンライン授業は、自宅など教室の外でも録画されることがあります。ほとんどの場合、教師が教室の外でオンライン授業の資料を録画する際に必要なものは、講義録画ソフトと、WEBカメラ、マイクが組み込まれたパソコンまたはモバイルデバイスだけです。これは、講義を録画するための最も良い方法の1つです。

教室の外での講義であっても、ソフトウェアとアプリを利用して非常に簡単に録画することができますが、録画の品質を向上させるコツがあります。

魅力的な講義・授業の動画を録画する6つのステップ

1.講義とスライドを準備します

講義の内容を計画し、スライドを事前に準備しておくと、学生の興味関心をひきだすことに役立ちます。聴衆の興味が深まるようにプレゼンテーションの中身を構成し、講義で言っていることと重複するものをスライドからすべて排除することで、スライドの中身を整理します。スライドを使用して、重要なポイントを強調します。また、何かを繰り返して言うことは避けましょう。学生はあなたの講義に注意を払い、最後までそれを見る可能性が高くなります。

2.講義を録画するためのソフト、またはアプリをダウンロードします

講義や授業の録画ソフトをまだインストールしていない場合は、Mac または PC にダウンロードする必要があります。また、タブレットやスマートフォンを使用してオンラインの授業を録画する場合は、講義を録画するソフトにアプリがあれば、必ずモバイルアプリをダウンロードしてください。

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3.音声と動画の品質を最適化する

録画環境によって、講義の録画で音声と動画を最適にするために必要な機器やデバイスが決まります。静かで明るい部屋またはオフィスを選択し、頭と肩を録画して目の高さに収まるようにWEBカメラを配置します。

 

Panopto アプリで講義や授業を録画する方法

静かで明るい環境では、パソコンのネイティブマイクとカメラから十分な音声と動画を記録必要があります。教室の外で講義や動画を録画するときに注意すべき点は次のとおりです。

  • 逆光: 後ろに強すぎる光がある場合、または窓の前に座っている場合は、WEBカメラの動画で影のように少し暗く見えてしまう可能性があります。
  • 弱い照明: ウェブカメラには小さなセンサーがあり、照明が弱いと動画が途切れ、粗く見える傾向があります。
  • エアコンや扇風機などの騒音: エアコン、機械音、大音量のファンを備えたコンピューター、さらには部屋の外からの声でさえ、講義の音声の質を損なう可能性があります。
  • あなたの後ろに見える雑然としたもの: 視聴者に忙しくて邪魔になるようなものの前に座ることは避けてください。または、Panopto で録画するときに、背景をぼかりたり、バーチャル背景にすることもできます。これにより、学習者はプレゼンテーションの中身に集中できるようになります。

 

 

動画の品質を最適化する録画機器

照明の質や騒音がに懸念がある場合は、録画の品質を改善させる手頃な価格で解決できる方法があります。

  • 外部マイク: 講義を録画するときは、高品質の音声が最も重要です。生徒があなたの声を聞いたり理解したりできない場合、動画を見ることができません。音声を改善するために、USBポートに接続するマイクを追加できます。 Blue Snowball USBマイクや、 Blue Yeti USB マイクCAD U37USBコンデンサーマイクなどがおすすめです。.
  • 照明: 動画でアイコンタクトをすることは、学生の注目を引くために必要です。顔が見え、正面から柔らかい光で照らされているようにしてください。間接照明をノートパソコンの後ろに1つか2つ置くだけで、改善されます。お試しください。 DIYで、間接照明を作るのも可能です。 顔に優しく光があたるようにしましょう。

 

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モバイルデバイスとアプリでの講義の録画

タブレットやスマートフォンを使用して教室の外で講義を録画することもできますが、これらのデバイスは普通、外での録画や、見本を見せるためのデモンストレーションなどで、いろんな視点から動画を撮ることに適しています。モバイルデバイスとアプリで録画する場合は、上記のセットアップのヒントをすべて実行し、かつ次の点にも注意してください。

  • ほとんどのモバイルデバイスのカメラは安定化技術を備えていますが、 パーフェクトではありません。 小さな三脚やスタンドを使うことを、ぜひ検討してください。 特に、自分自身を録画している場合—三脚やスタンドがあると、生徒にとってより見やすくなりますし、あなたは両手を自由に使えます。
  • 録画のために、 クリップオンマイクを検討してください。 標準の音声ジャックに差し込めるものが好ましいです。 Rode smartlavマイクをおすすめします。 マイク、モバイルやタブレットの内蔵マイクから聞こえる音が音割れしている、または音が小さすぎる場合などに、特に有効です。
  • 部屋の光を最大限明るくしてください。 録画している場所では、逆光を避けてください。モバイルデバイスのカメラには小さなセンサーがあるため、暗い場所だったり逆行がある場合、動画品質は急速に低下する傾向があります。

 

4.テストで動画を録画して、音声と動画の品質を確認します

講義資料と録画の設定の準備が整ったら、テストで動画を録画します。この動画では、プレゼンテーションを練習するだけでなく、音声、照明など含めて動画の品質が十分か、確認することもできます。

Panoptoを使用して録画された講義動画を見る:

 

 

5.講義録画ソフトまたはアプリを使用して録画および編集します

スライドを講義や授業を録画するソフトにアップロードし、[録画] を押して、プレゼンテーションを開始します。

最後まで停止を押さずに最後まで録画してください。間違えた場合は、数秒間プレゼンテーションを止めて静かに待ち、録画を一時停止します。これにより、後で不要なセクションを簡単に編集できます。録画が完了したら、不要なセクションをカットしましょう。

録画が問題なければ、[アップロード]をクリックします。録画ソフトは、録画を処理・最適化して、ライブラリにアップロードします。

関連資料:ライブストリーム講義の方法

 

6.講義動画を学習管理システム(LMS)に共有します

アップロード中、Panopto は動画で話されたすべての単語を自動的に書き起こし、AI を使用して動画内検索ができるようにします。また、Panopto 内で508準拠の字幕をリクエストし、人間が編集したジなくを動画に追加することもできます。講義や授業の録画が処理されたら、学生とリンクを共有したり、学習管理システム(LMS)に動画を追加したりできます。また、講義録画ソフトに動画分析が含まれている場合は、録画の有効性を評価することもできます。たとえば、学生が特定の時点で脱落していることに気付いた場合、ソフトで元の動画を再編集して、学習体験を向上させることができます。

 

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