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あなたのビジネスビデオは、モバイルに対応していますか?

ビデオとモバイルは、IT部門にとって収束すべき必須課題です。

ガートナー社によると、2013年のCIOが優先するテクノロジーとして、モバイルが第2位にランクインしています。また、ガートナー社は、 職場を含めた世界中で、モバイル機器を使用した動画の閲覧、操作、撮影が劇的に増加しており、動画の消費はモバイル機器で行われる時間が10%にも上ると書いています。

CIOにとって、ビジネスビデオは、モバイル戦略に2つの新しい考慮事項をもたらします。

  1. スマートフォンやタブレットで撮影した映像を簡単かつ安全に共有することができます。
  2. 従業員が職場に持ち込むモバイル端末でビデオを視聴できるようにすること

ビデオマネジメントシステム はどのように役立つのでしょうか?

まず、ビデオ管理プロバイダーは、多くの場合、iOSおよびAndroidデバイス用の ネイティブモバイルクライアントを含んでいます。これらのクライアント・アプリは、デバイスのカメラを使って動画を撮影し、動画を圧縮して効率的に転送します。その後、企業のログインプロバイダとのシングルサインオンにより、ユーザーを認証し、動画を安全なフォルダにアップロードします。また、このアプリでは、携帯電話で撮影した動画(他のアプリで撮影した動画)をアップロードすることも可能です。

第二に、ビデオコンテンツ管理システムには、様々な種類のビデオおよびオーディオファイルを受け入れ、モバイルデバイスで視聴可能なフォーマットに自動的に変換するトランスコーディングソリューション が含まれています。

ビデオフォーマットをモバイルフレンドリーなHTML5にトランスコードするVCMS - Panopto Enterprise Video Platform
トランスコードソリューションは、ビジネスビデオがどこから送られてきても、またどんなデバイスで録画されたものであっても、社員がそれを見つけて見ることができるようにします。

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