多くの素晴らしいものはペアでやってくる。ピーナッツバターとゼリー。陰と陽。KermitとMiss Piggy。しかし、 バーチャルクラスルーム の場合、私たちが「ビッグ3」と呼ぶもののうち、2つだけでは十分ではありません。

ビデオ会議ツール(VC)、学習管理システム(LMS)、そして ビデオマネジメントシステム (VMS)は、バーチャルクラスルームを構成するテクノロジーの「ビッグ3」または「三種の神器」と呼ばれています。この3つのテクノロジーが連携することで、学生はオンライン上のブレイクアウトルームで会議をしたり、見逃したライブ講義を聞いたり、授業前に反転ビデオを見たりと、シームレスな学習体験をすることができます。 

ビデオ会議にTeamsを使い、LMSにMoodleを使っていて、両者の連携に満足している方もいるでしょう。あるいは、会議にはWebexを使用し、LMSにはCanvasを使用しているかもしれません。また、すでに他社のビデオ管理システムをお使いで、それがうまく機能しているとお考えの方もいらっしゃるでしょう。 

すべてのVMSは、会議や学習管理プラットフォームと何らかの形で統合しています。それは必要なことです。しかし、Panoptoはこれらの統合に異なるアプローチを取っています。私たちはお客様のZoomを、Blackboardを、Brightspaceをもっと強力なものにします。何が違うのでしょうか? 

PanoptoLMSとVCをつなぐセントラルハブであり、すべてのビデオコンテンツを使いやすくします。Panoptoの強固な統合はシームレスなワークフローを優先し、学生や教師は自分がPanopto上にいるのか、LMS上にいるのか区別がつかないほどです。また、Zoomの録画がPanoptoの豊富な機能で強化されていることすら、彼らは気づかないかもしれません。必要なときに必要な動画を観る入れることができる、シンプルですがそれだけのことです。

この図は、PanoptoとLMSを使って、より良いバーチャルクラスルームを作る方法を示しています。

バーチャルクラスルームを実現するための "Big 3 "の一つとしてPanoptoを選択した場合、以下のような多くのメリットをすぐに実感することができます。

効率的なワークフロー

PanoptoのVMSは、お客様がお持ちのあらゆるVCやLMS間のコネクターやセントラルハブとして機能し、既存システムのユーザーエクスペリエンスを向上させます。シングルサインオン(SSO)、オートプロビジョニング、グレードパスバック等、PanoptoのVMSはすべてのLMSプラットフォーム間で完全な等しさを提供します。Panoptoなら追加ソフトウェア不要、LMS環境を離れずしてビデオの追加、作成、挿入を行うことができます。 

動画の作成方法(Zoom、Webex、Teamsなど)に関わらず、Panoptoと統合することで学生は録画を様々な速度で再生したり、自動字幕を読んだり、音声やスライドの内容を特定のキーワードで検索したり、自動生成された目次をスクロールしたりすることができます。Panoptoでは、すべてのビデオがLMSのパワフルな学習ツールに生まれ変わります。

コロンビアの ポンティフィシア・ジャベリアナ大学(Pontificia Universidad Javeriana) Panoptoを導入した際には、強力な統合機能によりPanoptoは簡単に使用できるようになりました。"教授陣は、Panoptoが複雑ではないのですぐに受け入れてくれました。また、Blackboardとシームレスに統合されているので、すでに使い方を知っているLMSの一部のように感じたようです」とCenter for Information ServicesチームのPMOマネージャーであるLeónardo Belalcazar氏は述べています。

オーストラリアの OneSchool Global (OSG) ではPanoptoとCanvasの統合により、教師はPanoptoからコンテンツを引用してCanvasのページ、ディスカッション、課題で共有することができます。OSGのデジタル・ラーニングのグローバル・マネージャーであるJeff Lloyd氏は、「これは本当に素晴らしい統合ですー埋込コードをPanoptoから引用し、ストリームすることができます」と語ります。 

Lloyd氏は、先生方がCanvasを離れずにPanoptoを使ったコンテンツ制作ができることを気に入っていると言います。「Canvasでコンテンツを作成・アップロードしてコース内に留まることができるということは、学生が非常にアクセスしやすいということです。"Canvasはマイクロソフトを通じてユーザー認証していますが、PanoptoとCanvasの統合により、ユーザーはPanoptoにアクセスする際に再度サインインする必要がなくなりました。このシングルサインオンにより、教師と生徒のオンライン学習体験がより簡単になります。」 

自動撮影されたライブセッション

ZoomやWebexがPanoptoと統合されていれば、先生方はライブセッションが録画されているかどうかを心配する必要はありません。Panopto独自の リモートレコーディングソフトウェア なら講義録画を完全に自動化することができ、Webブラウザやスマートフォンから録画インフラ全体をコントロールすることができます。録画デバイスはオンプレミスでもクラウドでも使用でき、録画は自動的にPanoptoにアップロードされ、どのデバイスでも再生できるようにトランスコードされます。録画が完了すると、LMSのフォルダやPanoptoのビデオライブラリに自動保存されるように設定することもできます。

強力な検索機能

VMSとしてPanoptoを使用する場合、ビデオライブラリ全体を検索することは、Eメールを検索するのと同じくらい簡単です。オリジナルのビデオがPanoptoの録画ソフトで撮影されたものであろうと、Zoomや他のレコーダーで撮影されたものであろうと、PanoptoのVMS上では違いはありません。 スマート検索 機能は、自動音声認識(ASR)と光学式文字認識(OCR)技術を使用して、画面上で話されたり表示されたりするすべての単語に自動的にインデックスを付けタイムスタンプを付与するもので、15カ国語に対応しています。特定の単語やフレーズを検索すると、検索語を含むビデオプレゼンテーションの正確なポイントにビデオを自動的に早送りします。プレゼンターの発言、PowerPointのスライドに表示されたコンセプト、カメラで撮影されたテキストなど、どのようなものを探している場合でも、Panoptoはそれを見つけ出し、ビデオの中の関連する瞬間へと導きます。

学生が講義のある部分だけを聴きたいと思ったら、キーワードを検索してその部分だけを聴けばいいのです。また、教授が数年前に特定のテーマで講義を行ったかどうかを覚えていない場合、特定のキーワードでビデオライブラリーを検索すると、そのテーマに関する過去の講義がすべて表示されます。

わかりやすく、安全な認証機能

教育機関の知的財産を守ることは最重要事項です。Panoptoのビデオ管理システムはGoogle Apps、oAuth、SAML、Active Directoryを含むSSO ID管理ソリューションや、多くのデスクトップ・モバイルユーザー向けLMS認証システムと統合します。お客様はPanoptoのAPIを使用して他IDプロバイダー経由で認証することができ、アクセスコントロールリストを継続的に同期することができます。

Panoptoでは録画したものを直接、またはLMSを通して学生と自動的に共有するように設定することができます。Panoptoまたはビデオ会議ソフトウェアで作成されたオンデマンドビデオレッスンも、簡単で安全な共有のために自動的アップロードすることができます。 

デフォルトでは、お客様のPanoptoライブラリにアップロードされたビデオやライブストリーミングされたビデオが 見れるのは アクセス権を与えられたユーザーのみです。管理者は選択した動画を、PanoptoビデオCMSにログインしている人や一般公開することもできます。また管理者は動画をコレクションごと共有設定更新することができ、各ビデオを個別に共有設定更新する必要はありません。

オンデマンドビデオの簡単作成ツール 

オンデマンドビデオ、特に反転ビデオはバーチャルクラスの重要な構成要素となっています。反転ビデオでは、クラス内でのディスカッションの前に、教師は生徒に質問をしたり、複雑なトピックについて考えさせたりすることができます。反転ビデオを使って生徒が核心的な概念を学べば、授業中の時間はディスカッションに充てられ、生徒と教師の間でよりインタラクティブな活動が可能になります。 

Panoptoを使えば、教師はビデオに質問やクイズを埋め込んで、生徒が教材を習得しているかどうかを確認することもできます。教師は反転授業のビデオ分析により生徒がどの教材を見ているか、どこでつまづいているか、授業の準備をしているかどうかを知ることができます。

OneSchool globalのLloyd氏は、Zoom、Canvas、Panoptoがどのように連携してオンデマンドビデオを作成すかを説明しました。「PanoptoはすべてのビデオコンテンツをSSO統合によってCanvasに渡します。この統合により、教師が授業中に録画を押すだけで授業後約5~10分で録画がZoom上に圧縮され、その後教師はPanoptoを使ってビデオを編集したり、クイズや他のメディアコンテンツのようなエンゲージメントツールを追加し、とても良いパッケージを作ることができます。」 

アクセシビリティの高い動画

オンデマンドビデオを利用することで、アクセシビリティも向上します。ほとんどの学生は複数のタスク抱えており、リモート学習中、常に無線LANにアクセスできるわけではありません。ライブ講義を録画してダウンロードできるようにすれば、すべての学生が自分のペースで学習し、自分のスケジュールに合わせて教材に取り組むことができます。 

Panoptoと統合すると、すべてのビデオに機械生成された字幕、手頃な価格の508条準拠字幕、さらにサードパーティの字幕サービスとの統合など、アクセシビリティ向上に焦点を当てたいくつかの機能を利用できるようになります。これら機能は特定の課題を持つ学生にとって不可欠なものですが、Panoptoの字幕は15の異なる言語で利用できるため、英語を母国語としない人にもメリットがあります。さらに、ビデオを巻き戻したり、速度を遅くしたりして資料を見直すことができるのは、幅広い生徒にとって有益です。 

コンテンツ管理 

教授や学生の皆さんは、たくさんの素晴らしいビデオコンテンツを保存していると思いますが、中には削除すべき録画もあるでしょう。例えば、5年間誰も見ていない動画や、すでに卒業してしまった学生のコンテンツフォルダなどです。Panoptoでは、必要なコンテンツだけを保存するため、ビデオライブラリの管理すルールを簡単に設定できます。 有効期限のあるビデオに対して、独自のコンテンツ保持ポリシーと利用可能期間を設定できます。

 

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