バーチャルラーニングを対面型学習の基礎として活用する大学側の取り組みについてご紹介します。

バーチャルラーニングへの激変は、教室に戻った大学でさえも、減速する気配はありません。

動画学習は、遠隔地からの録画という謙虚な始まりからはるかに進化しています。学生と教職員の両方が教育者や教育機関に期待するようになった、アクセス可能で柔軟な、将来性のある学習パラダイムの基礎となりました。

このセッションでは、Panoptoの教育用動画エキスパートであるChris Alibaruhoと一緒に、その発見をしましょう。

  • 1,100以上の教育機関から寄せられた、対面講義とバーチャル講義の受講に関するデータを基にしたトレンド
  • ノートルダム大学は、対面学習を重視しながらも、いかにしてバーチャルラーニングを合理化・高度化したのか
  • バーチャルおよび対面式教室のバックボーンとしての「ビッグ3」テクノロジーの重要性
  • バーチャルラーニングツールを活用して対面授業を強化するための3つの戦略

 

スピーカー
Chris Alibaruhoは、高等教育の技術専門家として、大学やカレッジと協力し、動画を使った学習体験の変革に取り組んでいます。彼の教育に対する情熱は、家族、特に父親と、グローバルな教育体験からきています。ChrisはPanoptoの高等教育営業チームを統括し、業務の厳格さ、文化的な信頼性、そして顧客に対する徹底的なフォーカスに注力しています。ペンシルベニア州立大学でマーケティングの理学士号を取得しています。