ハイブリッド学習
生徒がどこにいても同じ質の指導を提供する
対面とオンラインのどちらで受講する学生にも、同じように授業の動画コンテンツを提供可能です。録画・配信機能とLMS連携により、ハイブリッド授業の質を均一に保ちながら、効率的に運用できます。
課題
ハイブリッド授業では、対面とオンラインの2つの受講スタイルが生まれます。しかし多くのツールはどちらか一方にしか十分に対応できません。
ハイブリッド授業を設計する教員は、同じ授業を対面とオンラインの2つの形式で同時に運営しているケースが多く、どちらの受講者にも一貫した学習体験を提供することは難しくなりがちです。オンラインの学生は教室で自然に生まれる何気ないやり取りに参加できず、対面の学生は授業後に録画を簡単に見返せません。またどちらの受講形式でもアクセシビリティへの対応が求められますが、形式ごとに一貫した対応を行うのは難しいことです。2つの形式で授業を続ける負担は、ハイブリッド授業の運営方法について十分な研修を受けていない教員に重くのしかかります。
生徒がどこにいても、一貫した指導を行う
ハイブリッド授業を成功させるには、対面とオンラインのどちらで受講する学生にも、同等の学習体験を提供することが重要です。Panoptoは教員が授業を録画・配信し、受講形式を問わず一元管理できる環境を提供します。別々に授業を運営したり、業務負担を増やしたりする必要はありません。
同時キャプチャとストリーミング
すべてのセッションを1ステップで録画およびストリーミング
Panoptoは対面授業を録画すると同時にオンラインで配信できます。画面・カメラ映像・音声を一連の操作で収録できるため、オンラインの学生もリアルタイムで授業に参加できます。授業終了後は、録画が自動的にLMS内で利用できるようになります。
一貫したコンテンツアクセス
すべての学生が同じスタートラインに立てる環境を整える
対面で受講した学生も、オンラインで参加した学生も、授業を欠席した学生も、同じ動画を利用できます。動画は検索や字幕に対応しており、LMS内でいつでも視聴可能です。個別にリンクを共有したり、異なるバージョンを管理したりする必要はなく、学生によってアクセスできるコンテンツに差が生じることもありません。
教室におけるテクノロジーの活用
教室にあるAV機器をそのまま活用
PanoptoはCrestronやExtronをはじめとする主要な教室向けAVシステムと連携できるため、どの教室でも安定してハイブリッド授業の録画が可能です。録画の開始・停止から公開までを自動化できるため、授業を行う教室やキャンパスが異なっても、一貫した学習環境を提供できます。
あらゆる受講形式でアクセシビリティを確保
受講形式を問わず、すべての学生に一貫したアクセシビリティを提供
すべての動画に字幕とトランスクリプトが自動生成されるため、オンラインで受講する学生や授業を欠席した学生、アクセシビリティへの配慮が必要な学生も、同じように授業の動画コンテンツを利用できます。教員の負担を増やすことなく、どの受講形式でも一貫したコンプライアンスへの対応を実現できます。
Panoptoを活用する主要な教育機関の成果
高等教育におけるハイブリッド学習
教育機関はPanoptoを活用し、アクセシビリティに配慮した環境をLMS内に構築することで、対面・オンラインを問わず一貫した授業を提供しています。
世界中の主要大学や研究機関から選ばれています
導入事例
ワシントン大学が、あらゆる受講形式ですべての学生を支援する方法
対面授業、ハイブリッド授業、オンライン授業を合わせて5万4000人の学生を抱えるワシントン大学では、学生の受講形態に関わらず、一貫した授業を提供できるプラットフォームを必要としていました。 そこでPanoptoを導入し、Canvas、Zoomと連携したことで、教員は授業の録画・配信・管理を一連のワークフローで行えるようになりました。学生も、普段利用しているLMS内で、すべての授業をオンデマンドで視聴できます。
98%
Panoptoが自身の学習に役立ったと回答した学生の割合
10人中9人
Panoptoが成績向上に役立ったと回答した学生の割合
6万以上
公開された授業の動画コンテンツの総時間数
ハイブリッド学習で何ができるのかを探ってみましょう。
先進的な教育機関におけるPanoptoの活用事例
よくある質問
Panoptoは対面とオンラインの両方で受講する学生がいる教育機関のハイブリッド授業を、どのように支援しますか?
Panoptoは、授業の録画とオンライン配信を同時に行えます。画面・カメラ映像・音声を一連の操作で収録できるため、対面とオンラインのどちらで受講する学生にも、同じ授業を同時に提供可能です。授業終了後は録画が自動的にLMS内で利用できる動画コンテンツになります。
オンラインで受講する学生も、対面の学生と同じようにリアルタイムで授業に参加できます。また授業を欠席した学生も、検索や字幕に対応した録画をオンデマンドで視聴可能です。受講形式によって同じ授業の学習体験に差が生じることはありません。
Panoptoはすでに設置されている教室向けAVシステムと連携できますか?
はい。Panoptoは、CrestronやExtronをはじめとする主要な教室向けAVシステムと連携できるため、教員が機器を手動で操作することなく、どの教室でも安定して授業を録画できます。教室のスケジュールに合わせて録画の開始・停止から公開までを自動化できるため、教室やキャンパスが異なっても、一貫した運用が可能です。
PanoptoのAVシステム連携は、既存の機器を別のシステムを追加することなく、授業の録画や配信にも活用できるという点がメリットです。IT部門が連携設定を一元管理できるため、教員は追加の操作を行うことなく、自動録画を利用できます。
当社の統合の詳細については、こちらをご覧ください
Panoptoはハイブリッド授業で、対面・オンラインの両方の学生にアクセシビリティをどのように確保しますか?
Panoptoは、すべての録画に字幕とトランスクリプトを自動生成します。これにより、オンラインで受講する学生、授業を欠席した学生、アクセシビリティへの配慮が必要な学生も、受講形式や視聴するタイミングを問わず、同じように授業の動画コンテンツを利用できます。
ハイブリッド授業では、受講形式によってアクセシビリティへの対応にばらつきが生じやすくなります。Panoptoは字幕生成を自動化することで、こうしたばらつきの解消が可能です。ライブ配信した授業、録画した講義、授業前に視聴する動画など、あらゆる動画に標準で字幕を付与できます。教員がアクセシビリティに関する要件を満たすために、追加の作業を行う必要はありません。
アクセシビリティの詳細については、こちらをご覧ください
ハイブリッド授業を欠席した学生も、LMS内で録画を視聴できますか?
はい。Panoptoで録画した授業の動画は、指定されたLMSのコースフォルダに自動で公開できます。録画には検索機能と字幕が用意され、履修登録している学生はどのデバイスからでも視聴可能です。授業を欠席した学生も、ほかの授業資料と同じ場所から録画を探して視聴できます。個別のリンクを共有したり、教員が追加の操作を行ったりする必要はありません。
高等教育機関のPanopto導入事例では、使いやすさを背景に、動画の活用が9倍に増加したという成果が報告されています。必要な動画を簡単に見つけ、目的の箇所にスムーズにアクセスできるようになれば、学生はより積極的に動画を活用するようになります。その結果、録画への投資が長期にわたって、より大きな学習効果につながるでしょう。
Panoptoはハイブリッド授業に伴う教員の業務負担をどのように軽減しますか?
PanoptoはLMS連携と録画ワークフローの自動化により、教員が1回の授業を行うだけで、対面とオンラインの両方の受講者に授業を提供できます。配信を別々に管理したり、教材を2種類用意したり、録画を手作業で配布したりする必要はありません。
ハイブリッド授業の運営に負担を感じている教員にとって、コンテンツの録画・公開に必要な手順を減らすことは業務負担の軽減につながります。ワシントン大学ではPanoptoを活用して、6万時間を超える授業の動画ライブラリを構築しています。これは、同大学のアカデミック・エクスペリエンス・デザイン&デリバリー部門ディレクター、トム・ルイス氏が報告した成果です。この規模での運用を継続できるのは、授業の録画が既存のワークフローに組み込まれ、新たな作業として上乗せされていないからこそといえます。












