セキュリティ

大切な動画コンテンツを守る堅牢なセキュリティ

Panoptoは、コンテンツの作成やアクセスのしやすさを確保しつつ、業務に不可欠なシステムと同等の水準で、動画コンテンツを適切に管理するためのガバナンス、アクセス制御、コンプライアンス関連文書を提供します。

組織の成長に合わせて拡張できるセキュリティとガバナンス

役割に応じたアクセス制御やシングルサインオン(SSO)、SOC 2 Type IIへの準拠、データの暗号化保存など、Panoptoのセキュリティは動画コンテンツの管理に伴うリスクへの対応が求められる組織向けに設計されています。規制の厳しい業界、高等教育機関、大企業のIT部門など、リスクを適切に管理する必要がある組織にも対応可能です。

アクセス制御と権限

権限に合わせたコンテンツのみを確実に提供する

学生、従業員、管理者、外部の視聴者など、役割に応じたアクセス制御により、許可されたコンテンツだけを閲覧できる仕組みです。既存のID管理システムと権限設定を同期することで、アクセス権の付与や削除も自動化。また、グループ単位でアクセスを管理できるため、動画ごとに個別の設定を行うことなく、動画ライブラリを効率的に管理できます。

ロールベースのアクセス制御(RBAC) グループおよびフォルダーレベルのアクセス許可自動プロビジョニングおよびプロビジョニング解除外部ビューアのアクセス制御

本人確認と認証

シングルサインオンでアクセス管理を効率化。ログイン情報の管理負担も軽減

PanoptoはSAMLベースのIDプロバイダーと連携し、組織全体でシングルサインオン(SSO)を実現。ユーザーは、ほかの業務システムと同じログイン情報で動画コンテンツにアクセスできます。IT部門はアクセス権を一元管理できるため、プラットフォームごとの管理は不要です。

SAML SSO統合 IDプロバイダーとの互換性多要素認証のサポートセッション管理タイムアウト制御

データ保護と暗号化

保存時および転送時のコンテンツを保護する

Panoptoに保存された動画コンテンツは、保存時にはSSE-S3、転送時にはTLS 1.3を用いて暗号化されます。AWSのセキュアなクラウドインフラストラクチャにより、業務に不可欠なシステムに求められる信頼性と耐障害性を確保。またデータの保管場所を選べるため、特定の地域でのデータ保管要件にも対応可能です。

保存時の暗号化(SSE-S3)転送時の暗号化(TLS 1.3)安全なAWSクラウドインフラストラクチャデータ所在地のオプション

コンプライアンスおよび監査への対応

コンプライアンス要件を満たし、必要に応じて速やかに証明

Panoptoは、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、ISO 9001、TX-RAMP Level 2の認証を取得し、SOC 2 Type IIに準拠しています。また、GDPR、FERPA、Section 508、WCAG 2.1 AA、TX-RAMP Level 2への対応をサポート。監査ログや管理者向けレポートにより、コンプライアンス担当者やIT部門が必要とする文書を提供します。VPAT(自主製品アクセシビリティテンプレート)も、ご要望に応じて提供可能です。

SOC 2 タイプ II (セキュリティと可用性)GDPR 準拠FERPA サポート TX-RAMP レベル 2 監査ログおよび管理レポート

Panoptoのトラストセンター

検証可能なセキュリティ

Panoptoのセキュリティ対策は文書化され、監査を受け、第三者機関による検証を受けています。認証情報、コンプライアンス関連文書、およびお客様のデータ保護に関する詳細情報については、トラストセンターをご覧ください。

Panoptoのさらなる活用方法をご紹介します

セキュリティは、Panoptoのプラットフォームを構成する要素のひとつです。動画の効果的な活用のために備えている、さまざまな機能をご紹介します。

よくある質問

PanoptoはSOC 2 Type IIに準拠していますか?

はい。PanoptoはSOC 2 Type IIの保証報告書を取得しており、セキュリティと可用性に関する信頼性の原則を対象に、独立した第三者機関による年次監査を受けています。また、継続的なセキュリティ対策の一環として、四半期ごとの脆弱性スキャンと年次の侵入テストを実施。SOC 2の詳細な報告書は秘密保持契約(NDA)の締結を条件に提供しています。概要版のSOC 3報告書はNDAなしで閲覧可能です。

Panoptoは動画コンテンツへのアクセス権限をどのように管理していますか?

Panoptoは、学生、従業員、管理者、外部の視聴者など、すべてのユーザーが権限に応じて許可されたコンテンツだけを閲覧できるようにします。アクセス権限はグループ単位やフォルダ単位で管理できるため、動画ごとに個別設定を行うことなく、動画ライブラリの効率的な管理が可能です。また既存のID管理の仕組みと連携し、アクセス権限の付与や削除を自動化します。

Panoptoはシングルサインオンに対応していますか?

はい。PanoptoはSAMLベースのIDプロバイダーと連携し、組織全体でシングルサインオン(SSO)に対応します。ユーザーは、ほかの業務システムと同じログイン情報で動画コンテンツにアクセス可能です。また多要素認証(MFA)は既存のIDプロバイダーを通じて適用されるため、組織のセキュリティポリシーに沿った認証で運用できます。

Panoptoでは動画コンテンツをどのように保護していますか?

動画コンテンツは、保存時にはAES-256、転送時にはTLSを用いて暗号化されます。Panoptoはセキュリティ対策を施したAWSのクラウド基盤上で稼働しており、特定のデータ保管場所の要件への対応が必要な組織向けに、オンプレミス環境への導入も可能です。

Panoptoはどのようなコンプライアンス基準に対応していますか?

Panoptoは、GDPR、FERPA、Section 508、WCAG 2.1 AAへの準拠を支援するとともに、EU・米国間、英国、スイスのデータプライバシーフレームワークに参加しています。また、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、ISO 9001、TX-RAMP Level 2の認証を取得し、SOC 2 Type IIにも準拠しています。監査ログや管理者向けレポートを利用すれば、コンプライアンス担当者やIT部門は、手作業で記録を作成・管理することなく、必要な文書を確保可能です。VPAT(自主製品アクセシビリティテンプレート)は、ご要望に応じて提供します。

Panoptoはコンプライアンス審査に必要な監査関連文書を提供できますか?

はい。Panoptoは、監査ログや視聴履歴、エクスポート可能な視聴完了データを提供しています。コンプライアンス担当者は規制要件への対応にこれらのデータを活用可能です。管理者向けのレポート機能もプラットフォームに組み込まれているため、手作業でデータを集計したり、スプレッドシートで記録を管理したりすることなく、必要なときに監査関連文書を用意できます。

Panoptoを導入しませんか?

Panoptoが、IT部門、コンプライアンス部門、法務部門に求められるセキュリティ対策とガバナンス体制を備え、組織の動画コンテンツ管理をどのようにサポートするのかをご紹介します。