アクティブラーニング
動画を双方向の学習体験にしよう
受動的な録画を能動的な学習に変えましょう。動画内評価、ディスカッション、参加型ツールを活用することで、すべての生徒が学習に参加できるようになります。
課題
ほとんどの授業動画は学生に視聴するコンテンツを提供するだけで、主体的に関わる方法を提供していない。
教員は多くの時間をかけて授業動画を作成していますが、学生が動画の内容に主体的に取り組む仕組みは、ほとんどありません。質問があっても、尋ねる場がないため、解決しないままになってしまいます。理解度を確認できるのは試験のときです。ある概念の理解につまずいても、その場で教員に伝える手段がなく、教員も教材がどの程度理解されているのかを把握できないまま、改善の機会を逃してしまいます。
すべての生徒を学習の中心に置く
アクティブラーニングは、教室での学びだけに限りません。Panoptoを使えば、動画に参加型の仕組み、振り返り、評価機能を組み込めるため、学生は授業中でも、自分のペースで動画を視聴するときでも、主体的に学び続けられます。
動画内評価
重要な瞬間に理解度を確認する
任意のタイミングで、動画にクイズや理解度チェックを組み込み、再生を一時停止して、学生が次に進む前に内容を考え理解を深められるようにします。回答結果は多くのLMS(学習管理システム)の成績管理機能に反映されるため、教員は別途評価ツールを用意することなく、受講者全体の理解度を把握できます。
議論と注釈
授業動画の内容を起点にディスカッションをする
タイムスタンプ付きのコメント機能により、学生は質問したり、参照している箇所に即座に返信したりできます。この機能により、動画が継続的に学習を深める対話へと変化します。講師は文脈に沿って返信できるため、ライブセッションを超えて議論を深めることも可能です。
ピアラーニングと学生によるビデオ
学生に自分の知識を共有する方法を与える
学生はPanoptoでプレゼンテーション、解説、実演を録画し、クラス内で共有できます。専門知識を身につけながら、コミュニケーション能力を養うことも可能です。またピアレビュー機能を使えば、プラットフォーム内で互いの提出物を確認し、フィードバックを行えます。
エンゲージメント分析
学生がどこで積極的に参加し、どこで参加していないのかを確認
視聴者ごとのエンゲージメントデータから、教員は学生が各動画をどこまで視聴し、何%まで視聴を完了したかを把握できます。これにより、次の授業までに補足説明が必要な箇所を特定可能です。クイズの結果と組み合わせることで、受講者全体が授業の内容にどの程度主体的に取り組んでいるかも把握できます。
Panoptoを活用する主要な教育機関の成果
高等教育におけるアクティブラーニング
教育機関はPanoptoを活用し、LMS内の動画に参加型の仕組みや評価機能を組み込むことで、大規模な環境でもアクティブラーニングを実践できるようにします。
世界中の主要大学や研究機関から選ばれています
アクティブラーニングで何ができるのかを探ってみよう
先進的な教育機関におけるPanoptoの活用事例
よくある質問
Panoptoは、動画を活用したアクティブラーニングをどのように支援しますか?
Panoptoは、授業の動画コンテンツをインタラクティブな学習体験へと変えます。動画内の理解度チェックやディスカッション機能により、学生はただ動画を視聴するだけでなく、内容に主体的に取り組めるようになります。
教員は、任意のタイミングで動画に質問を組み込み、学生が回答してから先に進むように設定できます。これにより、リアルタイムでの授業参加を求めることなく、学習への取り組みを促す仕組みを設けられます。その結果、1本の録画を、授業内容を伝えるための教材としてだけでなく、評価の手段としても活用可能です。教員は、学生が理解できている内容と、受講者全体でさらなる支援が必要な内容を把握できます。
インタラクティブ機能の詳細については、こちらをご覧ください
教員は学生が授業の動画にどのように参加しているかを確認できますか?
はい。Panoptoでは学生一人ひとりの視聴状況を追跡でき、動画のどの場面で一時停止や巻き戻しをしたか、どこで視聴をやめたかも把握できます。これにより、教員は学生が繰り返し視聴している箇所や、授業で補足説明が必要と思われる箇所を特定可能です。
動画内クイズの結果と組み合わせることで、教員は試験前に、受講者全体が授業内容にどの程度主体的に取り組んでいるかを総合的に把握できます。これまで、学生が個別学習にどのように取り組んでいるかを把握しにくかった教員も、こうしたデータを活用することで、特に支援が必要なトピックに授業時間を重点的に割り当てられます。
トラッキングと分析の詳細については、こちらをご覧ください
Panoptoは動画を活用した学生同士の学び合いやディスカッションに対応していますか?
はい。Panoptoでは動画の特定の箇所にひもづけてコメントを投稿できるため、学生は動画を見ながら質問や気づきを共有できます。教員も該当箇所に直接返信可能です。ディスカッションのスレッドは別のコミュニケーションツールに移ることなく、動画にひもづいた状態で管理できます。
学生同士のディスカッション自体が学習目標となる授業では、動画内で手軽にやり取りができるため、学習をさらに深められます。学生はそれぞれ異なる時間に動画を視聴していても、リアルタイムの授業に参加することなく、同じディスカッションに加わることが可能です。
大規模な講義で学生一人ひとりの学習への取り組みを把握しにくい場合、Panoptoはどのようにアクティブラーニングを支援しますか?
動画に理解度チェックを組み込むことで、大規模な講義でも、教員は学生の学習状況を把握できます。受講者全体の視聴完了率、クイズの回答結果、視聴を中断した箇所などを確認できるため、授業中に質問したり、オフィスアワーを利用したりする学生だけでなく、すべての受講者の学習への取り組みを把握可能です。
特に受け身の視聴になりやすい大規模な入門講義では、動画に定期的に質問を組み込むことで、学生が動画を流しっぱなしにするのではなく、最後まで主体的に学習に取り組めるよう促します。教員は受講者全体の学習状況を示すデータに基づいて、講義の進行ペースを調整したり、わかりにくい箇所を録画し直したり、授業で特定のトピックを重点的に解説したりできます。感覚や経験だけに頼らず、データを活用した授業を改善が可能です。
Panoptoはアクティブラーニングの課題をLMSと連携して運用できますか?
はい。Panoptoは、LTIに準拠した埋め込み機能を通じて、Canvas、Blackboard、Moodle、D2L Brightspaceと標準連携できます。連携先が成績表やその受け渡しに対応している場合、動画内の理解度チェックの結果をLMSの成績管理機能に直接反映できます。学生は別のプラットフォームに移動することなく、普段利用しているコース環境内でインタラクティブな動画にアクセス可能です。
動画内の理解度チェックを授業への参加点や事前学習の評価に活用する教員は、採点結果を手作業で転記する必要がありません。ほかの授業の成績とあわせてLMS内で一元管理できます。
連携機能の詳細については、こちらをご覧ください












