学生の課題
学生が学んだことを効果的に発表できる環境を整える
録画プレゼンテーションから相互評価を取り入れた動画課題まで、Panoptoなら学生は簡単に動画を作成でき、教員も体系的に評価できます。
課題
学生による動画課題には教育上のメリットがある一方、運用面ではさまざまな負担が伴う。
動画課題を取り入れる教員は、もともと連携を想定していないツールを組み合わせて、何とか運用していることが少なくありません。学生はメール、共有ドライブ、一般向けの動画プラットフォームを使って録画を提出し、教員はLMSの外で内容を確認して、手作業でフィードバックを返します。相互評価の仕組みを整えるのは難しく、運用の管理にも手間がかかります。そのため複雑な課題を継続的に管理するのが難しく、実際に提出される動画課題もシンプルなものにとどまりがちです。
Panoptoを活用して動画課題の効果を高める方法
動画課題は専門知識の習得に加えて、コミュニケーション力やプレゼンテーション力の向上にもつながります。Panoptoなら学生は簡単に動画を録画でき、教員はLMS内で課題の出題から動画の回収、確認、採点までを一元管理できます。
学生による動画制作
特別な撮影環境がなくてもプレゼンテーションを録画できる
学生は使用するデバイスや場所を問わず、Panopto上で画面・Webカメラ・音声を録画できます。ファイルの書き出しや外部プラットフォームの利用は不要です。LMSからそのまま提出できます。操作がシンプルなため、技術的な手間が課題そのものの妨げになることもありません。
課題の回収と整理
すべての提出物を一ヵ所で管理
学生が提出した動画は、Panopto上でコースや課題ごとに自動で整理され、検索や字幕に対応した状態で保存されます。教員が手作業で回収する必要はなく、いつでも確認可能です。LMSと連携した提出ワークフローにより、ほかの課題と同じように動画課題を管理できます。
ピアレビューとフィードバック
課題に仲間同士での学びを取り入れる
タイムスタンプ付きのコメント機能により、学生は動画の該当箇所にひもづけて、文脈に沿ったフィードバックをし合えます。教員は評価基準を設定し、やり取りを適切に管理することで、相互フィードバックを学習プロセスの一環として取り入れられます。
講師による評価と採点
動画課題の確認・コメント・採点の効率化
教員はPanopto上で学生の提出した動画を確認し、動画内の該当箇所にタイムスタンプ付きでフィードバックを残せます。採点結果はLMSの成績表に自動で反映する仕組みです。また学生の利用状況に関するデータから、課題への取り組み方を把握するための情報も得られます。
Panoptoを活用する主要な教育機関の成果
高等教育における学生の課題
教育機関はPanoptoを活用し、LMSとの連携やすべての学生が利用できる環境を実現することで、動画課題を無理なく授業設計に取り入れています。
世界中の主要大学や研究機関から選ばれています
導入事例
サミュエル・メリット大学が動画を通じて公平な学習環境を構築した方法
サミュエル・メリット大学では、臨床実習と授業を両立する学生に、柔軟で質の高い学習環境を提供する方法が求められていました。PanoptoをLMSに組み込むことで、学生が自分の都合に合わせて課題を録画・提出できる環境を実現。教員も録画内の重要な箇所を指定して確認し、フィードバックを返せるようになりました。
生徒による動画課題で、どんなことができるか探ってみましょう
先進的な教育機関におけるPanoptoの活用事例
よくある質問
Panoptoは教員が動画課題を効率的に管理できるよう、どのような仕組みを提供していますか?
PanoptoはLMS内で学生への課題の提示から動画の回収、確認までを一元的に行える仕組みを教員に提供します。学生が外部プラットフォームを利用したり、教員がメールや共有ドライブ経由で動画ファイルを受け取ったりする必要はありません。
学生はPanopto上で動画を録画してそのまま提出でき、提出された動画はコースフォルダに自動で整理されます。教員は各動画の該当箇所にタイムスタンプ付きのフィードバックを残しながら内容を確認でき、採点結果もLMSの成績表に自動で反映されるため、課題に関する情報を一元管理可能です。多くの学生の動画課題を運用するうえで管理の手間が負担となっていた教員も、このワークフローによって煩雑な作業を減らすことで、無理なく継続的に実施できるようになります。
Panoptoを使って、学生はどのような動画課題に取り組めますか?
学生はPanoptoを使って、録画プレゼンテーション、振り返り日誌、臨床スキルの実演、語学練習の録音・録画、相互評価を取り入れた動画プロジェクトなど、さまざまな形式の課題を録画・提出できます。ブラウザまたはPanoptoのモバイルアプリから作成できるため、追加のソフトウェアをインストールすることなく、ノートPC、タブレット、スマートフォンから提出可能です。
臨床教育、教員養成、実技を重視する科目など実践的な能力の習得が学習目標に含まれるプログラムでは、動画課題を通じて学生は知識を実際に身につけたことを示せます。また教員も、文章課題だけでは得られない学習成果を、より詳しく把握するための材料を得られます。
Panoptoで学生同士が互いの動画課題をレビューすることはできますか?
はい。Panoptoは学生同士が互いの提出した動画を視聴し、録画内の特定の箇所にタイムスタンプ付きのコメントを残せる相互評価の仕組みに対応しています。教員は評価基準を設定することで、学生同士のやり取りを適切に管理可能です。これにより、相互フィードバックを単なる意見交換にとどめず、学習プロセスの一環として体系的に取り入れられます。
ピアラーニングに関する研究では、他者の成果物にフィードバックすることで、評価基準への理解が深まり、自身の学習成果の向上にもつながることが示されています。Panoptoの相互評価ワークフローにより、運用上の負担を抑えながら、相互評価を授業設計に取り入れられます。
Panoptoは利用できる機器や環境が異なる学生が、公平に動画課題に取り組める環境をどのように提供しますか?
PanoptoのiOS・Android向けモバイルアプリを使えば、ノートPCや専用の録画機器がなくても、スマートフォンから動画課題を録画・提出できます。ブラウザ上で録画できるため、ソフトウェアのインストールも不要です。またLMS内で直接提出できるので、別途アカウントを作成したり、外部プラットフォームを利用したりする必要もありません。
導入機関からは、Panoptoによって学生が実習室の予約や機器の貸し出しに縛られることなく、自分の都合に合わせて録画や見直しを行い、無理のないペースで課題に取り組めるようになったとの声が寄せられています。動画課題の提出に伴う技術的なハードルを下げることで、さまざまな環境にある学生が利用しやすくなります。
Panoptoは学生の動画課題に対して教員がフィードバックを行うために、どのような機能を提供していますか?
Panoptoの教員向けレビュー画面では、学生の提出した動画内の特定の箇所にタイムスタンプ付きのコメントを残せます。これにより、動画の最後にまとめて講評するのではなく、該当する場面に直接フィードバックをひもづけられます。学生は次の課題に活かしたり、受け取った成績の根拠を理解したりするための、具体的で実践的なフィードバックを得られます。
動画課題の確認に多くの時間がかかる大規模な授業でも、Panoptoなら学生や課題ごとに提出動画を整理し、動画内の特定の箇所にコメントを残せます。メールやファイル共有サービスで動画を受け取る場合と比べて、確認やフィードバックの作業を効率的に進められるのが特徴です。












