オンボーディング
新入社員が早く戦力になれるよう支援する
新入社員のオンボーディングを、スケジュール調整の負担からセルフサービス型の体験へと変えましょう。体系化された動画コンテンツを活用すれば、入社初日からすべての新入社員に一貫した研修内容を提供できます。
課題
オンボーディングは特に重要な研修である一方、常に一定の品質で実施するのが難しいものでもあります
新入社員の組織への印象は、入社後数週間で固まります。しかしオンボーディングの質は、担当者や実施場所によって大きく異なります。上司の都合、対面研修、同僚からの非公式な指導に頼っていると、順調にスタートを切れる社員ばかりではありません。十分な支援を受けられない社員も出てくるでしょう。ある拠点でうまく機能している業務プロセスが、ほかの拠点でも同じように実践できるとは限りません。またグローバルに展開する組織では、言語の違いが業務習得までの期間を長引かせることもあります。さらにオンボーディングを担当する熟練社員は、本来の業務に取り組む代わりに、同じ説明を何度も繰り返すことになります。
大規模な環境において効果的なオンボーディングの進め方
オンボーディングは、一貫性があり、利用しやすく、また優秀な人材の都合に左右されない場合に効果を発揮しやすくなります。Panoptoを活用すれば、職種や拠点、タイムゾーンにかかわらず、すべての新入社員に質の高いオンボーディングを一貫して提供できる動画ライブラリを構築可能です。上司や各分野の熟練者が本来の業務を中断して対応する必要もありません。
体系化されたオンボーディングコンテンツ
担当者が同席しなくても機能するオンボーディングを構築する
Panoptoで録画した職種別の業務手順の解説、プロセスの実演、会社紹介などのコンテンツを活用することで、新入社員は自分でオンボーディングを進められます。コンテンツは職種やチーム、拠点ごとに整理でき、入社初日から必要なときにいつでも利用可能です。新入社員は自分のペースで学習を進め、上司の対応を待つことなく、必要な内容を何度でも見返せます。
拠点やシフトをまたいだ一貫性
すべての新入社員が同じ土台からスタートできます
対面研修や上司の指導に頼るオンボーディングでは、担当者によって内容や質にばらつきが生じます。Panoptoを活用すれば、拠点、勤務シフト、タイムゾーンにかかわらず、すべての新入社員に、承認済みの同じコンテンツを同じ順序で提供し、一定水準の指導を実現可能です。またバージョン管理機能により、業務プロセスの変更時にも、更新内容をすべての拠点に同時に反映できます。
知識の確認と検証
従業員が業務を開始する前に、理解度を確認する
オンボーディングコンテンツに組み込まれた動画内クイズや知識確認テストにより、L&Dチームや運用チームは、新入社員が単独で業務に就く前に、重要な手順を確実に理解し、学習に取り組んでいるかどうかを明確に把握できます。完了状況の追跡や評価結果はLMSに反映されるため、マネージャーは全従業員のオンボーディングの進捗状況を、管理された記録として確認することができます。
大規模な多言語オンボーディング
言語の壁をなくし、誰もが安心してスタートできる環境を整える
Panoptoの自動字幕生成機能とワンクリックで利用できる動画翻訳機能により、拠点や市場ごとに別々の動画を制作することなく、新入社員が母語でオンボーディングコンテンツを利用できるようになります。多言語検索にも対応しているため、翻訳されたコンテンツも原文と同じように検索可能です。これにより、業務で使用する言語にかかわらず、すべての従業員が同じ情報をもとに業務をスタートできます。
Panoptoで組織が達成すること
業界を問わないオンボーディング
さまざまな業界の組織がPanoptoを活用し、上司や熟練者の負担を増やすことなく、一貫性のあるオンボーディングを大規模に展開しています。これにより、新入社員の早期戦力化を支援します。
世界中の組織から信頼され、大規模な学習環境を支えています
導入事例
豊田鉄工が25の工場で新人研修期間を半減させた方法
9カ国に25の工場を展開する豊田鉄工は、新入社員の研修内容にばらつきがあること、言語の壁、そして生産現場での端末利用制限といった課題に直面していました。Panoptoを導入した結果、新入社員はQRコードを使って自分のスマートフォンから研修にアクセスし、専門家の作業動画と自分の技術を比較することで、従来より半分の時間で業務を習得できるようになりました。
50%
オペレーターの導入時間の短縮
24%
スキルの向上と資格試験の合格率の向上
20+
世界中の従業員が使用する言語
オンボーディングにおける動画の可能性を探る
Panoptoの活用事例
よくある質問
Panoptoは新入社員の早期戦力化をどのように支援しますか?
Panoptoは、入社初日から新入社員が利用できる、検索可能な動画ライブラリを提供します。職種別の業務手順や会社紹介、コンプライアンス研修などのコンテンツを、いつでも、どのデバイスからでも、自分のペースで学習できます。
SanminaやSK Telecomなどの導入企業からは、業務を習得するまでの期間を最大で2倍速め、従業員研修のコストを50%削減できたとの報告が寄せられています。Panoptoではオンボーディング用のコンテンツを一度録画すれば、新入社員の受け入れるたびに繰り返し活用可能です。そのため、受け入れ人数を増やしても、上司や熟練者の負担を増やさずに対応できます。
Panoptoは、対面やリアルタイムで行うオンボーディング研修の代わりになりますか?
Panoptoは、オンボーディングをすべてリアルタイム研修に置き換えるものではありません。新入社員が自分で学べる環境を整えることで、基礎的な内容を事前に学び必要な知識を身につけたうえで研修に参加できるため、リアルタイム研修の実施回数を減らせます。また研修後も日程を調整することなく、必要な箇所をいつでも見返せます。
チームが複数の拠点に分散している、勤務シフトが異なる、研修担当者の対応時間が限られているなど、リアルタイム研修の実施が難しい組織でも、Panoptoを活用すれば、こうした制約に左右されず、一貫したオンボーディングを提供可能です。
Panoptoはグローバル展開する組織や多言語環境で働く従業員のオンボーディングをどのように支援しますか?
Panoptoは字幕生成時の言語自動検出機能と、75以上の言語に対応したワンクリック動画翻訳機能により、世界各地の従業員のオンボーディングを支援します。言語ごとに別々の動画を制作することなく、すべての新入社員に同じ研修コンテンツをそれぞれの言語で提供できます。
豊田鉄工はPanoptoを活用し、9か国25工場のオンボーディングを統一しました。同社からの報告によると、従業員1人あたりのオンボーディング時間を40時間から20時間に短縮し、20以上の言語での研修提供を実現したそうです。従業員は生産現場に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、作業手順を解説する動画にアクセスできるようになりました。
すべての新入社員に質の高いオンボーディングを一貫して提供するために、Panoptoはどのように役立ちますか?
Panoptoは、承認済みのオンボーディングコンテンツを一元管理されたライブラリに集約し、職種や拠点、勤務シフトにかかわらず、すべての新入社員が常に最新の同じ動画コンテンツを利用できるようにします。業務プロセスやポリシーが変更された場合も、更新は一度の作業で完了し、すべての拠点に即座に反映されます。これにより、研修の担当者や実施場所によって、オンボーディングの質にばらつきが生じるのを防ぎます。
特に、人材の入れ替わりが多い組織や、複数の拠点を持つ組織、チームが各地に分散している組織に効果的です。こうした組織では、非公式な引き継ぎや上司主導のオンボーディングに頼ると、新入社員の受け入れ方や研修の質に大きなばらつきが生じかねません。
組織は新入社員がオンボーディングコンテンツをどこまで受講したか確認できますか?
Panoptoは、新入社員ごとの受講状況を記録し、どのコンテンツにアクセスしたか、どこまで視聴したか、視聴完了率が何%かを確認できるようにします。これにより、新入社員本人に受講状況を報告してもらったり、上司が手作業で進捗を確認したりすることなく、上司や人材育成チームがオンボーディングの進捗を把握できます。
動画内で理解度チェックを実施するオンボーディングでは、視聴データとあわせて評価結果も記録できます。これにより、コンテンツを視聴したかどうかだけでなく、内容の理解度も確認可能です。受講完了記録はPanoptoに保存され、対応している場合は、研修記録を管理しているLMS(学習管理システム)にも反映できます。
追跡および分析機能の詳細については、こちらをご覧ください













