大学
すべての講義と学びの機会を、誰もがアクセスでき、検索・再利用できるコンテンツに
Panoptoは、授業の録画や教員の専門知識、教育機関に蓄積された知見を、検索・再利用できる学習コンテンツに変えます。教員や学生が普段利用しているLMSのワークフローに組み込んで活用可能です。
世界中の主要大学や研究機関から選ばれています
大学の教育、学習、運営方法に合わせた設計
組織的知識
大学全体で専門知識を蓄積し共有する
大学では、講義、ゲストスピーカーによる講演、研究発表、教員の専門知識など、日々価値ある学術コンテンツが数多く生み出されています。Panoptoはこうした知識を検索可能な動画ライブラリに整理・保存し、講義や発表が終わった後も、学生や教職員がいつでもアクセスできる環境を実現します。
講義の録画と復習
自分のペースで学習できる自由度の高さを
学生は講義を繰り返し視聴したり、必要な解説を検索したり、難しい内容を自分のペースで復習したりできます。これにより、授業時間が終わっても学びが途切れることはありません。Panoptoは、教員の作業負担を増やすことなく、録画コンテンツを各授業の学習環境に自然に組み込みます。
アクセシビリティとコンプライアンス
手作業不要でアクセシビリティ基準に対応
字幕とトランスクリプトの自動生成により、大学は授業や学部、授業形式の違いを超えて、アクセシビリティへの対応を拡大可能です。アクセシビリティに関する要件が変化するなかでも、Panoptoの自動化されたワークフローによって、教員、インストラクショナルデザイン部門、IT部門の手作業による負担を軽減できます。
教員の効率性
一度の録画で毎学期活用可能
教員は、録画した講義、デモンストレーション、コースコンテンツを、セクション、学期、学習形式を問わず繰り返し利用できるため、教材を一から作り直す必要はありません。 Panoptoは利用中のLMSワークフローに組み込んで使えるため、導入に手間がかからず、授業の準備にかかる時間も短縮可能です。
お客様のシステムとシームレスに連携
Panoptoは利用中のシステムに組み込んで使います。置き換える必要はありません。LMS、コラボレーションツール、教室のAVシステムとも連携できるPanoptoなら、 キャンパスですでに運用している仕組みをそのまま活用できます。
Canvas by Instructure
学習管理システム
Moodle
学習管理システム
D2L Brightspace
学習管理システム
Blackboard
学習管理システム
Zoom
コラボレーション
Microsoft Teams
コラボレーション
導入事例
ワシントン大学が6万時間分の学習ライブラリーを構築した方法
学生54,000人が在籍し、旧来のツールが混在していたワシントン大学では、すべての学生に対応し、CanvasやZoomとも連携できる統合プラットフォームが必要でした。Panoptoを導入すると、教職員が講義録画を蓄積・整理する学習ライブラリを構築し、学生が日々の学習に欠かせない教材として活用するようになりました。
98%
学生からPanoptoが学習に役立ったとの声が寄せられています
10人中9人
学生からPanoptoの活用によって成績が向上したとの声が寄せられています
6万以上
何時間にも及ぶ講義の動画が公開されています
先進的な教育機関におけるPanoptoの活用事例
よくある質問
大規模な大学でPanoptoを導入した場合、講義の録画・配信をどのようにサポートしますか?
Panoptoは、講義の録画を自動化します。教室のAVシステムと連携することで、教員が操作や管理を行わなくても、録画の開始・停止からLMSへの公開までを自動で実行可能です。学生は授業終了後すぐに、普段利用している授業環境から録画を視聴できます。
ワシントン大学のアカデミック・エクスペリエンス・デザイン&デリバリー部門のディレクター、トム・ルイス氏の報告によると、同大学ではPanoptoの導入から3年間で、講義動画の累計が60,000時間以上となりました。これほど大規模な運用を実現するには、録画の自動化とLMSとの連携が欠かせません。これらの仕組みによって、講義録画を授業ごとの個別プロジェクトではなく、大学全体で継続的に運用できる取り組みとして定着させることができます。
学生が講義録画をより効果的に活用するために、Panoptoにはどのような支援がありますか?
Panoptoの高度な検索機能は、動画内に出てきた言葉やスライド、画面上に表示された情報も検索できます。学生は調べたい用語やトピックを検索するだけで、講義全体を見直すことなく、該当する説明がある箇所に直接移動可能です。必要な内容をタイムスタンプ単位で見つけられるため、効率よく復習できます。
高等教育機関のPanopto導入事例では、動画を学習教材として活用するようになったことで、学生の10人中9人が成績の向上を実感し、10人中7人が学習内容の定着率向上を報告しています。バトラー大学、ノースウェスト大学、KBTUから報告された成果に基づく数値です。講義録画の内容を検索でき、必要な箇所にすぐアクセスできることも、こうした学習成果の向上を支える重要な要素といえます。
Panoptoは、大学が動画コンテンツに関するADA(米国障害者法)やアクセシビリティ要件への準拠を進めるうえで、どのように役立ちますか?
自動字幕生成は、フォルダ単位、または録画ワークフローの一環としてシステム全体で設定できます。これにより、教員の作業負担を増やすことなく、新たに録画した講義に標準で字幕を付けることが可能です。また、WCAG 2.1 AAに関する文書、Section 508への準拠支援、VPAT(自主製品アクセシビリティテンプレート)を提供しています。さらにアクセシビリティ監査レポート機能により、大学は動画ライブラリ全体の字幕対応状況を把握できます。
ADA第II編、EUアクセシビリティ法、英国の公的機関向けアクセシビリティ規則の適用を受ける教育機関では、Panoptoの自動化されたワークフローを活用することで、アクセシビリティへの対応を手作業に頼らず、組織全体の仕組みとして定着させることができます。IT部門や教員が録画ごとに字幕対応を管理する必要がなくなり、法的リスクや評判が低下するリスクの軽減にもつながります。
アクセシビリティの詳細については、こちらをご覧ください。
Panoptoは、大規模な動画運用において、IT部門や教育テクノロジー部門の管理・サポート業務の負担をどのように軽減しますか?
Panoptoは、LMSとの連携と録画ワークフローの自動化により、一度プラットフォームを設定すれば、教員が日常的な作業でIT部門のサポートを受けることなく、コンテンツの作成・公開を行えるようにします。またフォルダ単位の権限設定、役割に応じたアクセス制御、ID管理システムとの連携など、一元的な管理機能を備えているため、管理者はライブラリ全体を効率的に管理可能です。
一貫したワークフローとアクセシビリティ機能の標準搭載により、ツールの乱立や部門ごとに異なる運用方法に起因する問い合わせも削減できます。数十の学部・部門と数百人の教員を抱える大規模な大学を支えるIT部門や教育テクノロジー部門にとって、こうした運用の簡素化は、サポート業務の負担軽減に効果的です。
Panoptoは大学が利用中のLMSプラットフォームと連携できますか?
はい。PanoptoはLTIに準拠した埋め込み機能を通じて、Canvas、Blackboard、Moodle、D2L BrightspaceなどのLMS(学習管理システム)と連携できます。教員は普段利用している授業環境から動画の録画・管理・公開を行えますし、学生も別途ログインしたり別のプラットフォームに移動したりすることなく、LMS内でコンテンツにアクセスできます。また、Zoom、Microsoft Teams、Webexとも連携できるため、定期的な講義録画に加え、リアルタイム授業の録画にも対応しています。
連携機能の詳細については、こちらをご覧ください












