Panopto ビジネス向け
検索しやすく安全な動画ナレッジで、すべての従業員の業務を支援する
Panoptoは、研修コンテンツや組織内の知識を検索可能な動画ライブラリに集約する法人向け動画プラットフォームです。LMS連携、シングルサインオン、AIを活用した検索機能を標準搭載しています。
世界中の組織から信頼され、大規模な学習環境を支えています
さまざまな業界で、コンプライアンスに対応した動画研修に活用されています。
Panoptoで組織が達成すること
企業組織の実際の働き方に合わせて構築されています。
検索可能な動画ナレッジライブラリ
動画ライブラリを検索可能な知識ベースに変えましょう
Panoptoは動画内に出てきた言葉や画面に表示されたスライドの内容をすべてインデックス化するため、従業員がキーワードで検索すれば必要な情報が含まれる箇所にすぐにアクセス可能です。資料は役職・チーム・業務プロセスごとに整理されたセキュアな法人向け動画CMSで管理されます。バージョン管理やアクセス権限の設定にも対応しているため、新入社員向けの研修コンテンツ、標準作業手順書(SOP)、各種業務手順を常に最新の状態に保ち、必要な人だけが閲覧できるようにします。
LMS、LTI、およびHRISとの連携
従業員が普段使っている環境で学習を続けられるようにする
PanoptoはLTIを通じて、Docebo、Workday、Cornerstone、SAPなどの学習管理システム(LMS)と連携可能。従業員はLMS上で、動画研修の受講や小テストへの回答、コースの修了認定を受けられます。受講完了データも自動的にLMSへ反映されます。またWorkdayやSuccessFactorsとの連携により、人事業務のワークフローと研修を結び付け、受講履歴を従業員情報と連携可能。シングルサインオンにも対応しているため、追加のログイン情報を用意する必要はありません。
セキュリティ、SSO、およびコンプライアンス
エンタープライズセキュリティとコンプライアンス管理で研修動画を保護する
PanoptoはSOC 2 Type II認証を取得し、GDPRにも準拠しています。加えてSAMLベースのシングルサインオン、保存データのAES-256暗号化、通信時のTLS 1.3暗号化にも対応しています。また役割に基づく権限設定により、動画の閲覧・共有・管理ができるユーザーを制御可能。監査ログや管理者向けレポートを活用すれば、研修の実施記録や受講完了データを適切に管理し、コンプライアンス監査にも備えられます。
AI機能
動画ライブラリの中核にAIを搭載
動画がライブラリに保存されると、PanoptoのAIが自動的に要約を作成し、チャプターに分割して、20以上の言語で字幕を生成します。視聴前に内容の概要を把握できるほか、動画を早送りしながら目的の箇所を探す手間を省き、プレーヤー上で字幕の言語を選択可能です。AI検索やMCPを活用すれば、普段使っているツールから、対話型AIを通じて必要な情報が含まれる箇所を正確に探せます。さらにPanopto Folioを使えば、同じ動画をインタラクティブな学習体験へと発展させ、視聴した内容の定着を促せます。
分析とエンゲージメント
学習への取り組み状況を測定し、学習の進捗状況を可視化
Panoptoの動画分析機能では視聴者ごとに、視聴時間、視聴完了率、視聴者が繰り返し再生した箇所、視聴を中断した箇所、などを示すエンゲージメントヒートマップを確認できます。動画内の理解度チェックの結果を視聴データと組み合わせることで、実際の理解度も把握可能。採点結果はLMSの成績表に反映されます。またライブラリ全体を対象とした高度な分析機能により、継続して活用すべきコンテンツや更新が必要なコンテンツを見極められます。さらに受講完了履歴やアクセス履歴は、コンプライアンス部門が証跡を必要とする際に、監査に対応したレポートとしていつでも出力可能です。
調査報告書
すでに作成した研修動画をさらに有効活用する
研修動画の制作には、予算だけでなく、各分野の専門家(SME)の時間や制作工数もかかります。しかし、せっかく作成した動画の多くは、必要な情報を効率よく検索できないシステムに埋もれたままです。既存の研修コンテンツを必要なときにすぐ見つけられるようにすれば、投じた費用をより有効に活用できます。従業員も情報を探す時間を減らして、本来取り組むべき業務に集中しやすくなります。
$782K
従業員1,000人の組織の平均年間研修費
57%
人材開発部門のリーダーたちは、従業員が多忙であったり、利用環境に制約があったりするため、必要な情報を探す余裕がないと指摘
68%
人材開発部門のリーダーたちは、録画された研修のほとんどが検索できないと回答
お客様のシステムとシームレスに連携
認証からコンテンツ配信まで、Panoptoは主要なLMS、Web会議、コラボレーションプラットフォームと連携します。動画を既存のワークフローに組み込めるため、別のシステムで管理する必要はありません。
Cornerstone
学習管理システム
Zoom
コラボレーション
Microsoft Teams
コラボレーション
Webex
コラボレーション
GoToMeeting
コラボレーション
Slack
コラボレーション
お客さまの導入事例から、知識の活用方法をご紹介します。
Panoptoの活用事例
Panoptoをご利用のお客さまの声
Panoptoの法人向けソリューションでできることを探る
よくある質問
Panoptoは、企業の研修やナレッジ共有における動画の管理と活用拡大をどのように支援しますか?
Panoptoは、研修、新入社員のオンボーディング、コンプライアンス対応、社内コミュニケーションなど、さまざまな用途の動画を作成・ホスティング・整理・配信できる、安全な法人向け動画CMSです。
一般的な動画ツールとは異なり、Panoptoはすべての動画について、出てきた言葉や画面上の要素をインデックス化します。これによりライブラリ全体をキーワードやタイムスタンプで検索可能です。動画全体を見直すことなく、必要な情報を数秒で見つけられるのも特徴です。また役割に応じたアクセス権限を設定できるため、ライブラリの規模が拡大しても安全に管理できます。
Panoptoは企業や規制の厳しい業界でも安心して利用できるセキュリティを備えていますか?
はい。 Panopto SOC 2 Type II認証を取得し、GDPRに準拠しており、金融サービス、ヘルスケア、エネルギーなどの規制対象業界向けに構築されています。
動画は、保存時にAES-256、通信時にTLS 1.3で暗号化されます。SAMLベースのシングルサインオンと役割に応じたアクセス権限により、各録画の閲覧・共有・管理ができるユーザーを細かく制御できます。またプライバシー設定を使って、ドメイン、グループ、個人単位でコンテンツへのアクセスを制限可能です。監査ログや管理者向けレポートも利用できるため、コンプライアンス部門やセキュリティ部門が必要とする記録を、手作業で再構成することなく用意できます。
セキュリティの詳細については、こちらをご覧ください
Panoptoは新入社員の早期戦力化をどのように支援しますか?
Panoptoを使えば、新入社員が入社初日から、必要なときに自分のペースで、あらゆるデバイスからアクセスできる検索可能なオンボーディング用ライブラリを構築できます。リアルタイムの研修を実施したり、各分野の専門家を通常業務から離して対応させたりする必要はありません。
SanminaやSK Telecomの導入事例では、業務に必要な知識やスキルを習得するまでの期間を最大2倍速め、研修コストを50%削減したという成果が報告されています。Panoptoの動画分析機能を使えば、新入社員のグループごとに研修の受講完了状況を自動で追跡できます。表計算ソフトで進捗を確認したり、個別に確認を取ったりすることなく、研修を終えた人とフォローアップが必要な人を把握できる仕組みです。
どのようにPanoptoの動画検索は機能していますか?
PanoptoのAI検索機能は、自動音声認識とOCRを活用し、動画内で出てきた言葉やスライド、画面上の要素をすべてインデックス化します。さらに各録画を自動的にチャプターに分割し、検索可能なトランスクリプトも作成します。これにより、ポリシー名、製品名、業務手順などのキーワードで検索すると、ライブラリ全体から該当箇所をタイムスタンプ付きで表示可能です。必要な情報を含む箇所にすばやくアクセスできるため、動画全体を見直す必要はありません。
長年蓄積してきた研修動画、会議の録画、手順解説動画を、二度と見返されない単なる保管庫ではなく、必要な情報をすぐに検索できるナレッジベースへと変えられます。
Panoptoはどのようなツールやプラットフォームと連携できますか?
Panoptoはすでに利用している4つのカテゴリのツールと連携します。LMS・LTI連携では、Docebo、Workday Learning、Cornerstone、SAPに対応し、コース課題の管理や受講完了状況の追跡を支援します。人事情報システム(HRIS)連携では、WorkdayやSAP SuccessFactorsと連携し、研修履歴を従業員情報とひもづけて管理できます。Web会議ツール連携では、Zoom、Microsoft Teams、Webex、GoToMeetingで行われた会議を自動で録画し、検索可能な状態で保存します。全社集会や全社員向け会議の録画も対象です。コラボレーションツール連携では、Slackからのアクセスに対応しています。また、SAMLベースのシングルサインオンにより、既存のログイン情報を使ってPanoptoにアクセスできます。
当社の連携機能の詳細については、こちらをご覧ください
PanoptoはAIを活用して研修動画をより使いやすくするために、どのような機能を提供していますか?
録音がライブラリに届いた瞬間、 Panopto AIは要約を生成し、動画を自動的にチャプターに分割し、20以上の言語で字幕を作成します。AI検索は音声と画面上のテキストをインデックス化するため、1時間もの動画をスクロールすることなく、必要な瞬間を正確に見つけることができます。これらの機能により、最も古い録画でさえも、オンボーディング、標準作業手順書(SOP)、継続的なトレーニングに活用できる、検索可能で再利用可能なコンテンツへと生まれ変わります。
PanoptoはAPIを提供していますか? また、SalesforceなどのCRMシステムと連携できますか?
はい。PanoptoはAPIとOpenSearchフェデレーションに対応しており、動画の検索結果をCRMやイントラネットなどの社内システムに直接組み込めます。これにより従業員は、普段利用しているツール上で動画を検索・活用できます。またSalesforceなどのCRM向けに標準連携機能も提供しており、営業活動や顧客対応のワークフローに、動画の録画・管理・検索機能を組み込むことも可能です。
Panoptoで従業員はビデオを直接作成、編集、ライブストリーミングできますか?
はい。Panoptoにはブラウザ上で利用できる動画エディターがあり、追加のソフトウェアをインストールすることなく、画面録画やWebカメラで撮影した動画のトリミングやトランジションの追加が可能です。編集内容は元の録画に影響しないため、オリジナルの映像を保持したまま編集できます。また、ウェビナーや全社集会などのライブ配信にも対応しています。配信内容は自動で録画され、配信終了後も検索可能な状態で保存されるため、オンデマンドでいつでも視聴できます。
Panoptoは、Vimeo Enterprise、Kaltura、Brightcoveなどの一般的な動画ホスティング・配信サービスと、どのような点が異なりますか?
Vimeo Enterprise、Kaltura、Brightcoveなどのプラットフォームは、主に動画の公開や配信を目的としており、外部向けの視聴者を対象に、収益化機能を提供しているものもあります。一方Panoptoは、研修やナレッジ管理に特化したプラットフォームです。動画を検索できるCMSを基盤に、LMS連携、受講完了状況の追跡、コンプライアンス対応に必要な記録管理などの機能を備えています。不特定多数への公開よりも、組織内で研修動画を適切に整理・保護し、その活用状況を把握できる環境の構築を重視しています。













