動画コンテンツ管理システム

大規模学習のための動画CMS

Panoptoは、録画を組織全体で活用できる知識資産へと変えます。大学や企業に求められる大規模な運用にも対応し、動画の検索性、アクセシビリティ、適切な管理を実現します。

大学や企業など、2,000以上のお客様に選ばれています。

すべての動画を組織の資産に変える

Panoptoは組織内の動画を一元管理し、録画した動画を、作成後も長期にわたって検索・活用でき、誰もが利用しやすい、適切に管理された動画資産へと変えます。

集中型動画ライブラリ

組織内のすべての動画を一元管理するプラットフォーム

Panoptoの動画CMSは、すべての録画を保存し続け、いつでも検索できる環境を提供します。フォルダーやプレイリストを使って、実際のチームの業務形態に合わせて動画を整理できます。役割に準拠したアクセス制御は、既存のシングルサインオンやディレクトリ構造と同期するため、追加の設定作業を行わなくても、適切なアクセス権限を維持できます。また、自動トランスコード機能により、アップロードされた動画をさまざまな形式に変換可能。アダプティブストリーミングは、ネットワーク帯域幅に応じて配信を最適化し、デバイス、場所、通信環境を問わず、安定した動画配信を実現します。

コンテンツ作成

チームの誰もが、プロ品質の動画を録画・編集・共有できる環境を

Panoptoのデスクトップおよびブラウザベースのレコーダーを使えば、技術的な専門知識がなくても、誰でも簡単にプロ並みの動画(画面録画、ウェブカメラ映像、講義録画、リモートセッションなど)を作成できます。録画された映像はすべて、トリミング、チャプター分け、字幕作成機能を備えたスマートエディターに送られ、ビデオ会議との連携や、教室での自動録画を可能にするリモートレコーダーも利用できます。

アクセシビリティ

すべての動画を大規模にアクセス可能にする

字幕とトランスクリプトは、コンテンツ制作者が手作業で対応することなく、さまざまな言語や専門分野の動画に自動生成されます。自動音声認識(ASR)により、すべての動画にアクセシビリティ対応の基盤をすぐに提供可能です。また、ADA第II編への対応や、個別に記録された配慮の必要性に応じて、人手による字幕作成やAIによる音声解説も利用できます。スクリーンリーダーへの対応、キーボード操作、字幕コントロールなどの機能は、WCAG 2.1 AAやSection 508の基準に沿って設計されています。アクセシビリティを後付けするのではなく、標準機能として組み込んでいます。

AI機能

動画ライブラリの中核にAIを搭載

録音がライブラリに届いた瞬間、 PanoptoのAIは、音声と画面上のテキストをタイムスタンプまでインデックス化します。同じAIがすべての動画に対して、文字起こし、字幕、チャプター、目次、検索可能なメタデータを自動的に生成します。動画を早送りしたり巻き戻したりする必要はありません必要な情報を検索すれば、目的の箇所にアクセスできます。

ライブストリーミング

リアルタイムの双方向配信や、大規模な視聴者に対応した設計

複数ストリームの同時再生、動画内クイズ、コメント、メモ機能を備えたライブ配信に対応。配信の録画は、インデックス化と字幕付与が済んだオンデマンド動画として、同じライブラリから視聴できます。全社集会やタウンホールミーティング、ウェビナーなど、大規模な配信に適した、デバイスやネットワーク環境に応じて再生を最適化する機能も備えています。

大規模運用にも対応

組織の成長に合わせて拡張できるプラットフォーム

Panoptoの拡張性は、単なる理論上のものではありません。動画ライブラリそのものに、大規模な運用を支える仕組みが組み込まれています。コースや学部、キャンパス、事業部門が増えても、新たなインフラを構築することなく、動画のホスティング、文字起こし、動画分析を継続して利用できます。新たなキャンパスを開設する大学から、複数の地域で研修を展開する企業まで、500人の利用者に対応していたシングルサインオンや各種システムとの連携機能を、5万人規模でもそのまま活用できます。

トラッキングと分析

ビデオライブラリのパフォーマンスを把握する

Panoptoの動画分析機能では、教員、人材開発チーム、管理者が、組織全体で動画コンテンツがどのように活用されているかを把握できます。視聴データや視聴完了率、評価結果などを追跡し、学習上の課題の発見や施策の効果検証に役立てることが可能。こうしたデータをもとに、動画コンテンツやライブラリの改善に向けた、より的確な意思決定ができます。

動画のライフサイクル全体を支えるプラットフォーム

コンテンツの収録から検索可能な状態への変換、適切な対象者への配信、効果測定まで。Panoptoは動画に関わるすべての工程を一元管理できるプラットフォームです。本来ひとつのシステムで完結すべき業務のために、複数のツールを組み合わせる必要はありません。

利用中のシステムと連携できるように設計されています

Panoptoは、豊富な連携機能とオープンAPIにより、認証からコンテンツ配信までをつなぎ、組織ですでに利用している主要なLMS、Web会議、人事、社内コミュニケーションの各プラットフォームと連携します。動画をイントラネットや学習ページ、メッセージングツールに直接埋め込めるため、動画を既存の業務フローから切り離すことなく、日々の業務に組み込んで活用できます。

Canvas by Instructure

学習管理システム

Blackboard

学習管理システム

Cornerstone

学習管理システム

Slack

コラボレーション

Zoom

コラボレーション

Microsoft Teams

コラボレーション

トレーニングを改善する準備はできていますか?

PanoptoのAI搭載動画プラットフォームで、授業や研修に活用できる、柔軟で応用の利くコンテンツを作成・管理・共有できます。

動画コンテンツ管理システム

教育機関や企業の実際の学びに合わせて設計された動画CMS

複数のキャンパスで講義コンテンツを展開する大学から、従業員の専門知識を再利用可能な研修コンテンツに変える企業まで、Panoptoなら、大規模な組織でも動画の収録・管理・共有を一元的に行えます。動画はすべて自動で文字起こしされ、インデックス化されるため、検索ですぐに必要な情報を見つけられます。コンテンツを探し回る手間をかけずに、必要な人へ必要な情報を届けられます。大規模な教育機関や企業に求められるセキュリティ、アクセシビリティ、システム連携の要件にも対応。既存のシステムに合わせて導入できるため、業務フローを変える必要はありません。

成果を数値で確認

4.5X

コンテンツの閲覧数とダウンロード数の増加

10件中9件

学生は成績が向上したと報告

80%

コンテンツ制作コストの削減

20%

生産コストの削減

2X

新入社員の育成スピード

10件中7件

学生の知識定着率が向上

50%

従業員研修費用の削減

9X

使いやすさによる動画利用の増加

お客さまの導入事例から、知識の活用方法をご紹介します。

「重要なのは、学習者と専門家の双方にとって、コンテンツを利用・提供する際の負担を軽減することです。学習者も専門家も、技術的な問題を気にすることなくコンテンツを利用・提供したいと考えています。Panoptoのように直感的に操作できるツールが役立ちます」

パトリック・キーリー

EITヘルスアカデミー デジタルラーニングコンサルタント

組織の学習方法に合わせて設計されています

AIビデオスタジオ

プレゼンテーション、PDF、プロンプトをもとに、洗練された動画を数分で作成できます。

AIへのアクセス

学習者が必要とする正確な情報を、より迅速に見つけられるように支援します。

接続アドオン

ブランドイメージを体現する録画コンテンツを、LMSを超えて届けられます。

ナレッジインサイト

録画コンテンツの視聴データを、学習成果の向上につなげられます。

よくある質問

動画CMSとは何ですか?なぜ組織に動画CMSが必要なのでしょうか?

動画CMS(動画コンテンツ管理システム)とは、組織全体で動画コンテンツをキャプチャ、整理、管理、配信するためのプラットフォームです。単なる動画ホスティングにとどまらず、管理対象のデジタルコンテンツに検索機能、アクセス制御、ワークフロー統合、分析機能なども行ないます。

動画が従業員研修、指導、組織知識の共有、大規模な社内コミュニケーションの中核を担うようになると、組織は動画CMSを必要とします。CMSがない場合、動画資産は共有ドライブ、会議プラットフォーム、コンシューマー向けツールなどに分散し、ライブラリの規模が拡大するにつれて、見つけにくく、管理が不可能になり、管理コストも高額になります。

Panoptoは、一般的な動画ホスティングプラットフォームと何が違いますか?

Panoptoは一般的な動画のホスティングや公開を目的としたプラットフォームではなく、教育機関や企業における学習、研修、ナレッジマネジメントに特化した動画CMSです。この違いは、実際の運用において大きな意味を持ちます。

Panoptoは、自動文字起こし機能により、すべての動画に含まれる言葉や画面上の要素をインデックス化します。動画ライブラリ全体を、単語やタイムスタンプ単位で検索できるほか、各動画のメタデータも自動で生成されます。また、APIを通じてLMS、Web会議ツール、企業の認証システムとの連携も可能。さらに、バージョン管理、役割に応じたアクセス権限の設定、受講完了状況の追跡、アクセシビリティ対応のワークフローなど、大学や規制の厳しい業界の企業に求められる大規模運用とコンプライアンスに対応した機能を備えています。一般的な動画プラットフォームが動画の公開や視聴を重視するのに対し、Panoptoは学習、適切な管理、動画コンテンツの運用を重視して設計されています。

Panoptoは、大規模な組織全体で動画コンテンツのセキュリティをどのように確保していますか?

Panoptoは、SOC 2 Type II認証を取得し、GDPRに準拠しています。動画コンテンツは、保存時にはAmazon S3が管理するキーを使用したAES-256暗号化(SSE-S3)、通信時にはTLS 1.3によって暗号化されます。また、ロールベースのアクセス制御とSAMLベースのシングルサインオンにより、ユーザーが閲覧権限を持つコンテンツのみにアクセスできるようにしています。ユーザーアカウントやアクセス権限の管理は、既存のID管理システムを通じて行えます。

Panoptoは、監査ログや管理者向けレポート機能も備えています。TX-RAMP Level 2に対応しており、2026年中のISO 27001およびISO 9001認証取得に向けて取り組み中です。規制の厳しい業界や、FERPAの適用を受ける高等教育機関にとって、こうした管理機能やセキュリティ対策は重要です。一般的な動画ツールでは十分に対応できない、組織的なガバナンスを実現します。
セキュリティの詳細については、こちらをご覧ください

Panoptoは、どのようなツールやシステムと連携できますか?

Panoptoは、主要なLMS(学習管理システム)、Web会議ツール、企業向けコラボレーションシステムと連携します。Microsoft Teams、Zoom、Webexなどにも対応しており、新たな業務フローを構築することなく、既存の業務に動画を組み込み可能です。Web会議ツールで録画した動画は、自動的に取り込まれ、一元管理されたライブラリ内で検索できるようになります。

高等教育機関向けには、LTIを通じてCanvas、Blackboard、Moodle、D2L Brightspaceをはじめとする各種LMSと連携し、コース画面内に動画機能を組み込みます。学生も教員も、LMSから移動することなく動画にアクセス可能です。企業向けには、SAMLベースのシングルサインオンを通じて、人事システムやコラボレーションツールと連携し、アクセス管理を一元化できます。
連携機能の詳細については、こちらをご覧ください

既存の動画コンテンツをPanoptoに移行できますか?

はい。Panoptoは、ほかの動画CMSプラットフォームや動画ライブラリからの移行に対応しています。移行プロセスにはコンテンツの検証、リンクの再設定、字幕の復元・追加などが含まれます。移行は専任のプロジェクトチームが担当し、週単位で進捗を管理。また移行期間中もサービスを継続して利用できるよう、旧環境と新環境を並行して運用します。

Panoptoの移行手法は、高等教育機関や企業など2,000件以上の導入実績を通じて、有効性が実証されています。また、Panopto社内の導入実績記録によると、これまで顧客の本番稼働開始日に間に合わなかったことはないとしています。

PanoptoはMicrosoft Streamの代替として利用できますか?

はい。PanoptoはMicrosoft Streamの代替として利用でき、内部で動作します。Microsoft Streamから移行する場合も、普段の業務環境を変えることなく、動画の収録・共有・管理を一元化されたライブラリで行えます。

知識を活かす準備はできていますか?

Panoptoがあらゆる形式のコンテンツを通じて、すべての学習者に成果につながる知識を届けるために、教育機関や企業の知識の収録・整理・活用をどのように支援するかをご紹介します。