Panopto 高等教育向け
すべての講義はLMS内で検索でき、繰り返し利用可能です
Panoptoは大学や高等教育機関が講義を録画し、検索可能にし、学生が既に利用しているLMS(学習管理システム)のワークフロー内で配信できるよう支援します。複数のキャンパスへの展開と一元管理に対応した、安全でアクセスしやすいビデオソリューションです。
世界中の主要大学や研究機関から選ばれています
あらゆる種類の高等教育機関にサービスを提供しています。
Panoptoの導入で教育機関が達成したこと
高等教育機関向けに設計されたプラットフォーム
講義録画と学生のアクセス
自分のペースで学習できる自由度の高さを
学生が講義を繰り返し視聴したり、特定の説明を検索したり、試験前に難しい概念を復習したりできる環境があれば、学びは教室の外にも広がります。Panoptoは録画した講義を検索可能な動画教材に変換し、教員が追加の作業を行うことなく、LMSに自動で公開します。
教育機関全体での大規模運用
キャンパス全体および複数キャンパスへの展開を想定した設計
Panoptoは、単一の学部・部門から、大学全体、さらには複数キャンパスにまたがる大規模な導入まで対応します。管理機能を一元化することで、IT部門はユーザー、ストレージ、ガバナンスを一ヵ所で管理可能。これにより、すべての学部・部門・キャンパスで、安全性と一貫性を備えた共通のプラットフォームを利用できます。小規模な試験導入にとどまらず、教育機関の成長に合わせて拡張できる設計です。
LTIを介したLMSとの連携
学生が普段利用しているLMSで、そのまま学び続けられる環境を
Panoptoは、LTIによる連携とシングルサインオンに対応し、Canvas、Blackboard、Moodle、D2L Brightspaceをはじめとする主要なLMSと連携できます。学生も教員も、LMSのコース画面から移動することなく、動画の視聴やアップロードが可能です。検索、クイズ、分析などの機能もLMS内で利用できるため、別途ログインしたり、専用のポータルにアクセスしたりする必要はありません。
アクセシビリティとコンプライアンス
録音された音声は、公開された瞬間からすべてアクセス可能
Panoptoはすべての動画に対して字幕とトランスクリプトを自動生成します。教員やインストラクショナルデザイナーの作業負担を増やすことなく、高い精度で大規模な運用にも対応可能です。またすべての動画でキーボード操作によるナビゲーションや、再生速度の調整、スクリーンリーダーへの対応など、誰もが利用しやすい再生環境を提供します。
これにより、ADA第2条およびWCAGに準拠したアクセシビリティの実現を目指す機関を支援します。セクション508に準拠した字幕オプションも利用可能です。
教員の効率化とコンテンツの再利用
一度の録画で毎学期の授業に活用できる動画ライブラリを構築する
Panoptoで基礎となる講義を一度録画すれば、同じ内容を複数のクラスや学期、異なる授業形式で繰り返し利用できるため、毎回一から録画し直す必要はありません。録画スケジュールの自動設定、LMSとの連携、録画後の即時公開により、講義の録画に伴う手間を軽減します。教員の運用上の作業に費やす時間を減らすことで、教育そのものにより多くの時間を充てられるようになります。
AIとインテリジェント検索
AIを活用した検索、キャプション、学習支援
Panoptoは、すべての録画に字幕とトランスクリプトを自動生成します。さらに、Smart Searchが音声内の言葉、画面上のテキスト、スライドをインデックス化するため、学生は特定のトピックについて説明されている箇所にすぐにアクセスできます。また自動生成されるチャプターによって、長い講義を内容ごとに区切り、必要な部分を探しやすくします。教員が作成した講義動画を、より効率的に活用できるようにします。
調査報告書
あなたのビデオライブラリを、学生が信頼できるAI学習パートナーに変えましょう。
学生はすでに、講義動画を活用して学習時間を短縮し、成績を向上させています。しかし、多くの学生が利用する外部のAIは、担当教員が何を教えたのかを把握していません。そこからAIへの信頼が揺らぎ始めます。教員が作成した動画を基盤に、厳選されたコンテンツに基づいてAIが応答することで、学生は信頼できる双方向の学習体験を得られます。
91%
すでにAIを使って学習している学生
69%
学生たちは動画を使った学習によって成績が6パーセント以上向上すると見積もっている
84%
AIが統合された学習環境を利用する学生の多くが、その価値を「非常に高い」または「極めて高い」と評価
既存システムとの統合
Panoptoは、LMS(学習管理システム)やコラボレーションツール、教室のAVシステムと連携するため、キャンパスですでに運用している仕組みを変えることなく導入・活用できます。
Canvas by Instructure
学習管理システム
Moodle
学習管理システム
D2L Brightspace
学習管理システム
Blackboard
学習管理システム
Zoom
コラボレーション
Microsoft Teams
コラボレーション
お客さまの導入事例から、知識の活用方法をご紹介します。
先進的な教育機関におけるPanoptoの活用事例
Panoptoをご利用のお客さまの声
Panoptoが高等教育にもたらす可能性を探る
よくある質問
Panoptoは利用中のLMSと連携できますか?
Panoptoは、LTIを通じてCanvas、Blackboard、Moodle、D2L Brightspaceをはじめとする主要なLMSと連携し、コース画面内に動画機能を組み込みます。学生も教員も、普段利用しているシステムから移動することなく動画にアクセス可能です。講義の動画は自動で公開され、動画の視聴状況も、ほかの受講完了データとあわせてLMS内で管理できます。
統合の詳細については、こちらをご覧ください
Panoptoは、大規模な運用環境でアクセシビリティと字幕生成にどのように対応していますか?
Panopto 内蔵の音声認識機能を使用して、すべての録音に対して字幕と文字起こしを自動的に生成します。字幕は、アクセント、分野、言語を問わず利用可能で、教員が手動で字幕を作成するためにコンテンツを提出する必要はありません。特定の録音の精度を向上させる必要がある場合は、プラットフォーム上で字幕を直接確認および編集できます。アクセシビリティのワークフローは、個人ではなく組織全体で管理されています。アクセシビリティの詳細については、こちらをご覧ください。
教員は授業の動画を複数のセクションや学期にわたって繰り返し利用できますか?
はい。動画は適切に管理されたライブラリに保存され、ファイルを複製したり再アップロードしたりすることなく、複数のクラスで共有したり、次年度以降のコースに引き継いだり、必要に応じて再公開したりできます。教員は、繰り返し利用可能なコンテンツを個人のライブラリに蓄積し、継続的に活用可能です。またLMSとの連携により、新たに受講する学生にも、アクセス権限に応じたコンテンツだけが表示されます。
Panoptoではどのようにハイブリッド学習環境をサポートしますか?
Panoptoを活用すれば、対面授業の学生もオンライン授業の学生も、すべての授業を等しく受講できます。授業が終わると、動画には字幕と検索用インデックスが自動で付与され、LMSに公開されます。そのため教室で受講した学生も、オンラインで参加した学生も、授業を欠席した学生も、同じ学習教材を利用可能です。個別の運用フローを設ける必要がなく、学生によって学習リソースへのアクセスに差が生じることもありません。
学生は動画課題の提出にPanoptoを利用できますか?
はい。学生はPanoptoを使って、プレゼンテーションや実演、動画課題を直接録画し、LMS内から教員に提出して確認を受けられます。また教員は学生同士で相互にフィードバックを行うピアレビューを設定可能です。複数のツールを組み合わせる必要がなく、適切に管理された環境で、動画課題の提出から相互評価までを完結できます。
学生にとって動画検索はどのように利用できますか?
Panoptoのインテリジェント検索は、自動音声認識と光学文字認識(OCR)を活用し、すべての録画に含まれる発話、スライド、画面上の要素をインデックス化します。学生は用語や概念、特定のフレーズを検索するだけで、コース内の動画ライブラリ全体から該当する箇所に直接アクセスできます。必要な情報を探すために、講義を最初から最後まで見直す必要はありません。
AIを活用した検索の詳細については、こちらをご覧ください
既存の動画ライブラリをPanoptoに移行できますか?
はい。 Panopto コンテンツの検証、再リンク、字幕の復元または追加を含む構造化されたプロセスにより、他のビデオプラットフォームや機関ストレージからの移行をサポートします。移行は、専任のプロジェクトチームが毎週のマイルストーンを設定して管理します。 Panoptoの並行運用アプローチにより、移行中もコンテンツへのアクセスが維持され、 Panopto 社内の納品記録に基づくと、顧客へのサービス開始を一度も遅らせたことはないと述べている。
Panoptoは大学全体または複数キャンパスへの展開をサポートできますか?
はい。Panoptoは、単一キャンパスの大学・短期大学から、複数のキャンパスを持つ大規模な大学まで、幅広い高等教育機関で利用されています。管理機能を一元化し、細かなアクセス権限を設定できるため、学部・学科やキャンパスをまたいで、動画の運用ルールを統一可能です。ワシントン大学、イェール大学、コーネル大学、ノースカロライナ州立大学、ネバダ大学ラスベガス校(UNLV)、ノースイースタン大学など、大規模な研究大学や州立大学でも導入されています。
Panoptoは、セキュリティ、シングルサインオン、コンプライアンスにどのように対応していますか?
Panoptoは、SAML、OAuth、Active Directoryによるシングルサインオンに対応しており、学生や教員は普段使用しているアカウント情報でログインできます。また細かなアクセス権限の設定により、IT部門は動画ごとに、閲覧・編集・管理できるユーザーを制御可能。保存中および通信中のデータは暗号化されており、FERPAへの対応を支援するとともに、GDPRの要件にも対応しています。
セキュリティとコンプライアンスに関する詳細は、こちらをご覧ください
教育機関や教員は、どのような分析データを利用できますか?
Panoptoは、動画単位、コース単位、ライブラリ全体の視聴状況やエンゲージメントを分析できます。視聴完了率や視聴が中断された箇所、全体的な利用状況などを把握可能です。教員は個々の動画に対する学生の視聴状況を確認でき、管理者はオプションの分析ダッシュボード「Knowledge Insights」を通じて、より詳細な傾向分析を行えます。
分析機能の詳細については、こちらをご覧ください












