講義録画

全ての講義を利用・検索しやすいものに

録画した映像を検索可能で繰り返し利用可能な学習教材に変換し、LMS内でオンデマンドでアクセスできるようにします。

課題

講義を録画した動画があっても、そのほとんどは利用されていない。

多くの教育機関は、教室の設備や録画環境に多額の投資をしています。しかし録画した動画コンテンツは、その価値を十分に発揮できていないのが実情です。学生は見逃した内容を探すために授業全体を見直さなければならず、教員は学期が変わるたびに同じ講義を一から作り直しています。また、アクセシビリティへの対応は個々の教員に委ねられ、手作業で行われるため、対応にばらつきが生じています。動画コンテンツが存在していても、主体的な学びに活用できる教材ではなく、ただ保存しておくための記録として扱われている状態です。その結果、授業の準備から実施、振り返りに至るまで、あらゆる段階で学生への支援が行き届かず、教員の負担も増大しています。

録画したすべての講義をもっと有効活用しよう

講義の録画は学びを支えるための第一歩にすぎません。Panoptoは録画した講義を検索しやすく、誰もが利用しやすく、繰り返し活用できるコンテンツへと変えます。LMS内で利用でき、必要なときにいつでも視聴できるため、学生一人ひとりの学び方に合った学習環境を実現します。

授業の資料をいつでも利用できる環境を提供

学生が重要な場面をいつでも見返せるように

複雑な説明を繰り返し視聴したり、難しい概念のところで一時停止したり、理解のペースに合わせて再生速度を調整したりできるため、授業が終わっても学びは続きます。Panoptoでは、音声で出てきた内容やスライド内のテキストから録画を検索できるため、授業全体を見直すことなく、必要な箇所をすぐに見つけられます。

試験対策と復習

学生がより効果的に対策できる環境を整備

Panoptoを使えば、学生はすべての授業録画から特定の用語や概念、説明を検索し、ノートや記憶に頼ることなく、必要な箇所をすぐに見つけることが可能。動画内クイズと組み合わせることで、録画は単なる保存用の記録ではなく、主体的な学習に活用できるツールになります。

教員の効率化とコンテンツの再利用

一度の録画で毎学期の授業に活用できる動画ライブラリを構築する

Panoptoで基礎となる講義を録画しておけば、教員は同じコンテンツを複数のクラスや学期、さまざまな授業形式でくりかえし利用できます。毎回一から録画し直す必要はありません。録画スケジュールの自動化、LMS連携、録画後の即時公開によって、録画に伴う手間の削減も実現。学期を重ねるごとに、授業準備にかかる時間を短縮できます。

組織規模でのアクセシビリティ

録音された音声は、公開された瞬間からすべてアクセス可能

Panoptoはすべての動画に字幕とトランスクリプトを自動生成します。教員やインストラクショナルデザイナーが手作業で対応する必要はなく、大量の録画にも正確かつ効率的に対応可能です。自動化されたアクセシビリティワークフローにより、個々の担当者の対応に左右されることなく、一貫したコンプライアンス対応を実現します。

Panoptoを活用する主要な教育機関の成果

10件中9件

学生は成績が向上したと報告

10件中7件

学生の知識定着率が向上

9X

使いやすさによる動画利用の増加

講義録画機能を改善する準備はできていますか?

Panoptoが、すべての録画を検索しやすく、誰もが利用しやすい学習コンテンツへと変え、教員の追加作業なしでLMSに自動公開する方法をご紹介します。

高等教育における講義録画

教育機関はPanoptoを活用し、学生が普段利用しているLMS環境に講義コンテンツを組み込み、誰もが利用しやすく、繰り返し活用できるようにしています。

世界中の主要大学や研究機関から選ばれています

導入事例

ワシントン大学が6万時間分の学習ライブラリーを構築した方法

学生54,000人が在籍し、旧来のツールが混在していたワシントン大学では、すべての学生に対応し、CanvasやZoomとも連携できる統合プラットフォームが必要でした。Panoptoを導入すると、教職員が講義録画を蓄積・整理する学習ライブラリを構築し、学生が日々の学習に欠かせない教材として活用するようになりました。

98%

Panoptoが自身の学習に役立ったと回答した学生の割合

10人中9人

Panoptoが成績向上に役立ったと回答した学生の割合

6万以上

公開された授業の動画コンテンツの総時間数

先進的な教育機関におけるPanoptoの活用事例

よくある質問

Panoptoはどのように大学向けに講義録画を自動化しますか?

Panoptoは教室のAVシステムやLMSと連携し、録画の開始・停止からコースへの公開までを自動化できます。教員が録画を開始・管理する必要はありません。学生は授業終了後すぐに、普段利用しているプラットフォームで録画を視聴できます。

ワシントン大学 はPanoptoを活用し、3年間で60,000時間以上の講義動画のライブラリを構築しました。 また学生の98%が Panoptoが学習に役立ったと回答しています。これほど大規模な運用を実現し、講義録画を個々の授業単位の取り組みではなく大学全体で持続的に活用できる仕組みにするには、自動化とLMS連携が欠かせません。
当社の統合の詳細については、こちらをご覧ください

学生はPanoptoの講義動画をどのように学習に活用できますか?

Panoptoの高精度な検索機能は、すべての動画に含まれる言葉、スライド、画面上の要素をインデックス化します。学生は特定の用語や概念を検索するだけで、授業全体を見直すことなく、その内容が説明されている箇所に直接アクセスできます。

高等教育機関のPanopto導入事例では、講義動画を学習教材として活用するようになった結果、学生の10人中9人が成績の向上を、10人中7人が知識の定着率の向上を実感したと報告されています。これは、バトラー大学、ノースウェスト大学、KBTUの導入成果に基づくものです。録画を単なる動画ファイルとして提供するのではなく、検索機能やナビゲーション機能によって必要な箇所にすぐアクセスできるようにすることで、学生は授業期間を通じて繰り返し活用できる学習ツールとして動画を利用できるようになります。

Panoptoは、大学で既に利用しているCanvasやBlackboardなどのLMSと連携できますか?

はい。PanoptoはLTIに準拠した埋め込み機能により、Canvas、Blackboard、Moodle、D2L Brightspaceと連携できます。教員はLMSのコース画面から動画を公開でき、学生も別途ログインしたり別の画面に移動したりすることなく、普段利用しているツール内で動画を視聴できます。

数百のコースを備え、教員によってIT機器への習熟度も異なる大規模な教育機関では、LMS連携によってIT部門や教育テクノロジー部門のサポート負担を大幅に減らせます。教員が別のシステムを管理する必要はなく録画はコース内に自動で表示されますし、学生も必要な動画を探すためにLMS以外のツールを利用する必要はありません。
連携機能の詳細については、こちらをご覧ください

Panoptoは大量の講義録画のアクセシビリティにどのように対応しますか?

Panoptoはワークフローの一環として字幕を自動生成するため、新たに録画した講義の動画にも、教員やインストラクショナルデザイナーが追加の作業を行うことなく、標準で字幕を付与できます。個々の担当者の努力ではなく、組織全体で一貫したアクセシビリティへの対応を実現できる機能です。

WCAG 2.1 AAおよびSection 508への準拠に関する資料は、ご要望に応じて提供しています。また、Panoptoのアクセシビリティ監査レポート機能により、動画ライブラリ全体の字幕付与状況の把握も可能です。ADA第II編、EUアクセシビリティ法、英国の公共部門機関向けアクセシビリティ規則などへの対応が求められる教育機関にとって、大規模な録画環境で字幕生成を自動化することは、根拠に基づいたコンプライアンス体制の構築を支える重要な要素となります。
当社のアクセシビリティに関する詳細はこちらをご覧ください

教員は講義の動画を複数のクラスや学期にわたって繰り返し利用できますか?

はい。Panoptoで公開した講義の動画は、複数のクラスや学期、さまざまな授業形式で繰り返し利用でき、毎回一から録画し直す必要はありません。内容に変更があった場合も、講義全体を作り直すのではなく、該当する部分だけを更新できます。Panoptoのプラットフォーム内エディターを使って、既存の録画の不要な部分をカットしたり、映像をつなぎ合わせたり、新しいセクションを追加したりできます。

同じ科目を複数のクラスで開講する場合、教員が録画した動画を共有ライブラリに集約することで、学期ごとの担当教員が異なっても、一貫した授業を提供できます。また基礎となる講義の動画コンテンツを録画するためにかかった時間は、動画をその後の講義で繰り返し使うことで長期的に活用できます。

Panoptoを導入しませんか?

Panoptoが、教員やIT部門の負担を増やすことなく、講義の動画を検索しやすく、誰もが利用しやすい学習コンテンツへと変える方法をご紹介します。